【赤枝病院】季節の花を愛でる楽しみ

赤枝病院では、季節感を大切にしています。

四季折々の感覚を入院患者様にも
しっかり感じていただきたいという想いから、
リハビりテーション部ではお花見・クリスマス会の開催、
栄養部では季節毎のメニューを提供し、
退屈になりがちな入院生活を彩っています。

また、病院専用の駐車場には、
春先にはキンモクセイ、
梅雨に入れば紫陽花、
秋深まる季節にはサザンカと、
季節の植物が植えられています。

時折、大きな花瓶にお花を活けて、
院内に飾ったりもしています。
お花は、交流のあるところから
頂きものが届くこともあれば、
職員が持参することも。

そんな時、大活躍していただくのが、
「活け花名人」の清掃職員です。
草花についての知識も豊富で、
飾るセンスも素晴らしいとあって、
病院事務局ではいつも頼りきりです。

今回は、秋も深まり、
冬に向かう今の季節にぴったりの
「枝もの」を活けていただきました。

こちらの黄色い花が「ツルウメモドキ」
ツルウメモドキの花
ツルウメモドキは
花が開くと赤い実のようになります。

ピンクの花が可愛らしいこちらの樹花は
「マユミ」という名前です。
マユミの木

ちなみに、こちらが「マユミの木」です。
マユミの木
ピンクの花が青い空にはえて
ハッとする程綺麗ですね。

素敵に活けられた2本の木は、
病院内に飾られることになりました。
活け花完成

雪が降っても咲き続ける、強い木から活力をもらって、
冬本番に備えたいですね。

今後も赤枝病院の様々な風景を
このブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】秋の味覚が届きました

赤枝病院は、「赤枝グループ」を母体としています。

赤枝グループには、様々な形態の施設があり、
その施設の多様性を活かし、
多くの患者様、利用者様のご状態に合った
”ベストな施設”をご紹介できることが強みです。

さて、今回はそんなグループ施設から届いた
「秋の味覚」をお伝え致します。

秋の味覚といえば様々なものがありますが、
赤枝グループといえば、「柿」です。

赤枝グループ各施設には柿の木をはじめ、
果実の木が植えられています。
お部屋の前に大きな柿がなりました。
こちらの写真は、赤枝病院の隣にある
住宅型有料老人ホームミニハウス オレンジヒルズ
庭にある柿の木です。

利用者様にも楽しんでいただけるとあって、
オレンジヒルズ以外の施設でも、
柿の他に、みかんや栗といった、
様々な果木が植えられています。

野菜を育てている施設もいくつかあります。
中庭の里いも
こちらは、お隣の緑区にある
サービス付き高齢者向け住宅タオルミーナ
中庭で育てている里芋です。

収穫時期になると、毎回施設間でお裾分けをし合ったり、
利用者様に振る舞ったり、
様々なかたちで「実の成る喜び」を共有しています。

9月下旬~10月にかけて食べ頃を迎える柿。
赤枝病院には9月下旬に、
早々と大量の柿が届いていました。
袋いっぱいの柿

「今年の出来はどうかな?」
と、職員もいつも楽しみにしています。

実は、柿にはみかんの約2倍ものビタミンCが
含まれているそうです。
ブドウ糖や果糖、ビタミンB1、B2、
カロチンなどの栄養素やミネラルなども含まれており、
栄養価の高い果物なのです。

美肌効果もあるとの話を聞き、
女性スタッフの多い赤枝病院事務局では
意気込んでお先に試食をいただきました。
柿の試食

甘さが程よく、とっても美味!
今年の柿もとっても美味しく実ったようです。

今後も赤枝病院の様々な風景を
このブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】赤枝病院の七夕

8月も10日過ぎると、残暑の厳しい毎日が続きます。

今年も例年以上に暑く感じる夏ですが、
今の時期は、夏祭りや海水浴など、
楽しいイベントが沢山あって
自然に気持ちもワクワクしてきますね。

少し前のお話になりますが、
赤枝病院では毎年7月になると、
院内にて、「七夕」を楽しむ風景がみられます。

「七夕」といえば、
短冊に願い事を書いて笹に吊るす風景が一般的ですね。

「七夕」の由来は、秋の豊作を願ったり、
人々の穢れをおとす日本の禊(みそぎ)の行事だったようです。
次第に、お盆を迎える準備として行われるようになったそうで、
7月7日の夜=七夕=たなばた、と
当て字されるようになったと云われています。

笹を用いるのも、
笹が神聖なものとして扱われてきた歴史からきています。
飾りにもひとつひとつ意味が込められているそうで、
短冊に願い事を書いて吊るすようになったのは
一説には江戸時代から、と云われています。
※上記はあくまでも一説で、七夕の由来には諸説あるようです。

赤枝病院では、毎年病棟ごとに七夕の飾りつけを行います。
今年はこのような笹飾りとなりました。
七夕飾り その1

看護部が中心となり、
折り紙や短冊を作って飾っていきます。

各病棟違った趣で笹を飾っており、
見比べてみるのも楽しかったです。
七夕飾り その2
七夕飾り その3

赤枝病院では、このように
季節感を大切にする風景がよくみられます。

今後も、そんな赤枝病院の様々な風景を
このブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】営繕部の活動

赤枝病院には、営繕部があります。

院内の簡単な修理作業から、本格的な工事まで、
幅広く施設設備を担う部門です。
以前こちらのブログでもご紹介していますが、
受付前のトイレをリニューアルした際にも
営繕部が大活躍してくれました。

今回は営繕部が事務局のエアコン取付を行うというので、
その様子をお伝えします。

赤枝病院の中には、事務部門があります。
地下2階にある事務局では、
事務長をはじめ、総務、経理、購買、医事など、
様々な課がひとつの部屋で仕事をしています。
事務局員は現場に出ることはあまりないものの、
赤枝病院を陰でしっかりと支えています。

そんな事務局で、今年の夏が本格的に始まる直前に
エアコン故障が発生しました。
これから暑い夏を迎えるにあたり、
空調設備が使えないのは、非常事態です。

早速営繕部に依頼し、取付が決まりました。

自宅でエアコン修理や取付を
見たことがある方もいらっしゃると思いますが
実際、とても大変な作業であるのはご存知でしょうか。

今回は、事務局内でのエアコンの取付位置を
変更したこともあり、
壁に穴をあけるところからスタートです。

外に通じる壁は、もちろんコンクリート製。
25~30cm程度の厚さのコンクリートに
穴を開けるというのですから大変です。

穴の位置を決めたら、専用の機械を取付けます。
壁に穴を開ける機械

上層階の水道水を利用して、
機械に水を流しながら少しずつ、少しずつ、
圧を加え穴を開けていきます。

少しずつ機械の先が
短くなっていくのがわかりますでしょうか。
まだ棒の部分が見えます
まだ機械の棒の部分がしっかり見えています。
棒の部分が短くなってきました
機械の棒の部分がほとんど見えなくなりました。
貫通までもう少しです。

ほどなくして、無事貫通しました。
穴が開きました!

この後部品取付や配線、ガス抜き等々、
作業は順調に進んでいき、
無事新しいエアコンが取り付けられました。

おかげさまでこの夏、
快適に仕事をすることができています。

営繕部のみなさん、現場作業の合間をぬって
取付に来て下さり、ありがとうございました!

営繕部の存在は、
入院患者様をはじめ
スタッフが院内で快適に過ごすための「安心」でもあります。

これからも様々な赤枝病院の風景をご紹介していきます。

【赤枝会】移動パン屋さんがやってきました

先日、赤枝病院の前に「移動パン屋さん」がやってきました!

お店の名前は「ESSEN(エッセン)」。
実際にお店を構える傍ら、車での移動販売も行っているそうです。

実は赤枝会の関連施設では既に利用のあった「エッセン」さん。
今回は、赤枝病院・グリーンリーブズ赤枝・オレンジヒルズの
赤枝会の、隣接して建つ3施設にも来ていただけることになったのです。

関連施設から「美味しい!」という評判を聞いている職員は大喜び。

というのも、病院や施設では白衣・ナース服などの制服があり、
そのまま外出することは困難。
昼食に関しては、いつもお弁当を頼んだり、
出勤時にコンビニで買ってくる等、用意してきたり、
自分でお弁当を作ってきたりと各自していました。

もちろんお弁当も美味しいのですが、
“無類のパン好き”が多いといわれている女性の多い職場。
やはり今回のように
焼き立てパンを届けてくれる「移動パン屋」のニュースは
嬉しいものでした。

さて、待ちに待った当日。
出店時間が限られているため、早めに様子を見に行くと…

もう職員が集まってきています!
1.集まる職員たち

パンの種類も様々!
バリエーション豊かです。
2.種類豊富なパン

初回ということもあり、オマケまでいただきました。
3.食べるのが楽しみ!

美味しさに加え、サービス精神で職員の心を掴んだエッセンさん。
毎週1回の移動販売は、今後も大人気となりそうです。

今後も様々な風景をこのブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】患者様との交流 vol.2

赤枝病院では、患者様の趣味や、好きなことを大切にしています。
入院生活の中に、喜びや笑顔があることを大切にしています。

先日、病棟でとても素敵なことを聞きました。
ある患者様は絵を描くことがお好きな方で、
いつもベッドの上で絵を描かれているそうです。

この患者様は、疾患により右半身の麻痺があり、
少し失語もみられる方で、
リハビリスタッフや病棟スタッフとも表情や首を振る仕草でやり取りをしているそうです。

いつも描かれている絵は独創的かつ芸術的で、
とても雰囲気のある絵です。
1.独特の雰囲気が素敵

ある時いつもは鉛筆で描かれている絵をみていた病棟看護師から
「色鉛筆を用意したら喜ばれるのではないか?」
という提案があり、相談員が用意することとなりました。

先日、その色鉛筆を渡しに行く、という相談員に同行し、
患者様の病室に向かいました。

患者様にお声掛けし、色鉛筆をお渡ししたところ…
声をあげて喜んでくださいました。

これだけ「嬉しい」感情を表現してくださったことに、
私たちスタッフもとても温かい気持ちになりました。
2.はじける笑顔

これからも、患者様お一人お一人と向き合い、
少しでも多く喜びや笑顔を共有できる病院であり続けたい、と
再認識することができました。

後日、患者様のお部屋を訪ねてみると…

とっても素敵に色付けられた絵を見ることができました。
3.完成絵1
4.完成絵2

本当に、どうやったらこんなに素敵な絵が描けるのでしょう。
今後はどんな絵をみせてくださるのか、とても楽しみになりました。

今回の取材に快く応じてくださった患者様、ご協力くださった病棟スタッフ・相談員の皆様、
本当にありがとうございました。

今後も、赤枝病院の様々な場面をこのブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】患者様との交流

赤枝病院では、病棟スタッフ・リハビリスタッフ・医師が共に協力し合い
患者様の心身のケアにあたっています。
患者様と目と目を合わせ、声を掛けることがコミュニケーションとなり、
より良い看護・介護の提供につながっていきます。

今回は、そんなコミュニケーションから生まれた、
スタッフとある患者様との交流の風景をお届けします。

赤枝病院では、対象となる方にリハビリテーションを実施しています。
リハビリテーションを行う理学・作業療法士は5名おり、
基本的にそれぞれの担当患者様が決まっています。
無理なく効果的に、そして楽しくリハビリテーションに取り組んでいただけるよう、
医師の指示のもと、患者様ごとの計画書を作成し、
計画に沿ってリハビリを進めていきます。

今回取材に応じてくださった患者様は、
週に1回のリハビリテーションを受けていらっしゃいます。
毎回ではありませんが、リハビリの日、
病室からリハビリを行う「機能訓練室」に移動する前、お化粧をされます。
1.口紅をひいて

メイクを担当するのは、病棟スタッフや、担当のリハビリスタッフです。

「気分が変わるから」と笑顔で話してくださる患者様。
どうしてもベッド上で過ごすことの多い入院生活。
退屈になりがちな入院生活を、工夫し楽しく過ごされています。
素晴らしいことだな、とはっとさせられました。
この日は久しぶりのお化粧だったようで、
真剣に、でも楽しそうな表情を見せてくれました。
2.慣れた手つきで

メイク中もいろいろなお話をしてくださいました。
患者様、人の名前を覚えるのが得意!とのことで、
いろいろなスタッフとコミュニケーションをとっていらっしゃいます。
「〇〇ちゃん」「△△さん」と下の名前で呼んでいるそうで、
今回ブログ取材で初めて会った私にも気さくに接してくださいました。

完成したメイクの仕上がりを確認して…
3.仕上がりを確認中
にっこり。とってもお綺麗です!
4.仕上がりに、にっこり

赤枝病院では、患者様とスタッフとの間に様々な交流があります。
今回はそのひとつを、ご紹介させていただきました。

今後も、赤枝病院の様々な風景をこのブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】今日はクリスマス!

今日はクリスマスです。

思えば、いつの間にか師走に入り、
クリスマスを控えた街では綺麗なイルミネーションが
そこかしこで見られるようになっていました。

同じ時期、赤枝病院でも、
クリスマスに向けての準備が始まりました。
1.病棟のクリスマスツリー
2.受付のリース

患者様にクリスマスを少しでも楽しく過ごしていただけるように、
心を込めてディスプレイしました。

リハビリテーション部では、患者様全員にクリスマスカードを手作り!
どんな素敵なカードができあがったのでしょうか。

栄養課でも、昨日のイブも実施しましたが
今日も真心込めてクリスマスメニューを手作りしてご用意します。
タンドリーチキン(全粥食の方のみ)や
エビピラフ(常食の方のみ)など、
いつもとは一味違った、より美味しいメニューが
お楽しみいただけることと思います。

メニュー表はこちらにも掲載しています。
印刷用もございますので、ぜひご活用ください。

また、先日12月21日(月)は、赤枝病院にサンタクロースがやってきた?!
3.クリスマス会告知ポスター
楽しみにしてくださる患者様も多いこちらのクリスマス恒例企画は、
実は職員にも大人気。
リハビリテーション部が中心となって、
準備の段階から各担当者が気合いを入れて企画しているものです。

職員の「患者様を想う気持ち」が様々な試みやイベントの源となっています。

クリスマスイベントの詳細は、
後日このブログでご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに。