【赤枝病院】消化器外科のご紹介

赤枝病院には、消化器外科があります。

消化器外科では、非常勤の専門医師が診察を担当しています。
そのため、消化器外科は毎週土曜日が診察日です。
経験豊富な医師による丁寧かつ的確な診療は、
患者様にもご好評をいただいております。
赤枝病院の近隣にある関連施設の患者様も受診にいらっしゃり、
混みあうことも少なくない土曜日です。
1.病院イラスト

また、先生は、赤枝病院に入院されている
患者様の回診も行っています。
病棟の担当医と、
患者様の細かなご状態を共有し連携しながら
治療にあたります。

赤枝病院では、胃廔患者様の受け入れもしております。
胃瘻造設・胃瘻交換についても、当院で行うことができます。
患者様・ご家族様のご意思を尊重し、
できるだけ皆様の気持ちに寄り添いながら、
様々な部署が連携し合っています。
2.胃イラスト
そのため、専門医による診察は必要不可欠なのです。

病棟での回診を終えると、
再び外来で一般患者様の診察にあたります。
診察の他に、外来では、
上部消化管(食道・胃・十二指腸)の透視(内視鏡等)や
腹部エコー(超音波)検査、
胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの検査、治療と
大腸がん(便ヘモ、潜血検査)・胃がんの早期発見のための検査など、
健康診断・胃がん検診・大腸がん検診の判定等を行っています。
3.内視鏡検査イラスト

検査等は予約制となっております。
お問い合わせは赤枝病院 受付(045-921-3333)までお願い致します。

今後も赤枝病院の様々な取り組みをこのブログでご紹介していきます。

【赤枝病院】肺炎球菌ワクチンについて

赤枝病院では、肺炎球菌ワクチン予防接種を受付ています。

皆さんは、「肺炎球菌ワクチン」をご存じでしょうか。
最近では、テレビCMや医療機関にあるポスター等で
見たことのある方もいらっしゃるかもしれません。

肺炎は実は、日本人の死因となる疾患第3位、といわれています。
肺炎は細菌やウィルスの感染等によって起こり、
特に高齢者や慢性疾患患者の場合は、
罹患すると重症化するリスクが高くなると言われています。

その肺炎を引き起こす「原因菌」には様々なものがあるようですが、
最も多いのが「肺炎球菌」によるものだといわれています。

この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。
日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。
「肺炎球菌」は、肺に感染して「肺炎」を引き起こす以外にも、
血液や脳・髄膜に感染し、敗血症や髄膜炎などを起こすこともあります。
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まだまだ若いと思っていても、
年齢とともに、からだの抵抗力(免疫力)は低下しています。
日頃、元気で健康的な毎日を送っている方でも、
高齢になると、体調の変化などのちょっとしたことがきっかけで
肺炎を引き起こしやすくなり、急激に症状が進むこともあります。
肺炎は、65歳以上の方にとって、けっして軽視できない疾患なのです。

そこで、今推奨されているのが「肺炎球菌ワクチン」の予防接種です。
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公費(※)も適用されている、「23価」の成人用肺炎球菌ワクチンは、
93種類に分類される肺炎球菌の型のうち
病気を引き起こしやすい23種類の菌の型に効果があり、
肺炎の罹患や重症化に対する予防効果が期待されます。
(※公費の適用有無に関しましては、お住まいの自治体にご確認ください。)
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赤枝病院では、肺炎球菌ワクチン予防接種のご予約を承っています。
接種をご希望の方は、赤枝病院受付までお気軽にお問合せください。

季節の変わり目、健康には特に注意して元気に春を迎えたいですね。

<参考>
〇横浜市健康福祉局ホームページ「成人用肺炎球菌ワクチン予防接種について」
〇MSD株式会社ホームページ

【赤枝病院】営繕部の活動

赤枝病院には「営繕部」があります。

営繕部では、主に赤枝病院の補修・修繕・増改築等を担当しています。
大規模な工事だけでなく、
病棟で使用する棚をオーダーメイドで作成したりと、業務は多岐にわたります。
担当する職員は、もちろんプロフェッショナルな知識を持った方ばかりです。
さまざまな設備の不具合や悩みをハード面で支える、
赤枝病院になくてはならない存在です。

今回は、そんな営繕部が手掛ける
外来トイレのリニューアル工事を取材して参りました。
3.扉をつくっていきます

実は赤枝病院の外来トイレ、
以前は狭いこともあり、どことなく暗く、使
い勝手の良いトイレとは言えない部分がありました。

今回、利用された方の声を受け、
また老朽化が進んでいたこともあり、改装工事着工に至りました。

このように利用者様のお声に耳を傾け、
真摯に受け止め善処していく、それはとても大切なことだと考えています。

さて、今日の工程はトイレの入口扉の調整です。
改装後は横スライド扉がつくので、上部には既にレールが取り付けてあります。
そこに仮の木板をはさみ、大きさや幅等を測り調整します。
2.仮の木板で調整

次に、調整した大きさに合わせて扉をつくっていきます。
3.扉をつくっていきます

他にもたくさんの仕事を抱えている営繕部。
本日のトイレ改装工事工程はここまでとなりました。

内装もとても機能的で、スタイリッシュな空間になりそうです!
完成後はどんな姿になるのでしょうか。
病院スタッフも楽しみにしています。

今後の工事については、このブログでまたご紹介させていただきます。

【赤枝病院】航空身体検査について 其の2

赤枝病院で実施している航空身体検査について、
前回のブログでは概要についてご紹介させていただきましたが、
今回は検査機器を紹介したいと思います。

検査が行われる際は、検査室の入口にこんな札をかけて、
検診を受けられる方が落ち着いて受検できるように努めています。
1.検査室入口

検査室には、
航空身体検査で必要な「視野」「眼底」「眼圧」等の検査機器があります。
2.検査機器類

先日、受検された方が
「視野検査計はナビしてくれる」
と驚かれていました。
3.視野検査計-1
3.視野検査計-2
他院の機器では、まだスタッフの方で指摘・修正するところもありますが、
当院の検査計は、目線が中心点からズレた時に機械がそれを察知し、
受検者にそれを案内してくれる機能が備わっているのです。

珍しさも手伝ってか、こちらの視野検査計は好評をいただいています。

さて、当院の航空身体検査は完全予約制です。
全ての検査は同フロアでできるようになっており、スムーズなご案内が可能です。

診断にあたるのは院長を含め計3名の「航空身体検査指定医」です。
「航空身体検査指定医」は高度な専門性を求められ、更新毎に研修会が行われます。
また、脳波測定時の診断は神経内科専門医である副院長が担当しています。

医師をはじめ、検査に関わる職員が受検者をしっかりサポートいたしますので、
気になる点がございましたらお気軽にお問合せください。