外壁塗装工事のお知らせ

赤枝病院では、この度外壁塗装工事を行うこととなりました。
今回は防水塗料で外壁を補強する工事となります。

正面の外壁をの塗り直すため、
病院敷地内の駐車場に作業車をとめて作業にとりかかることもあります。
ご来院の皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、
何卒、ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。


▲ 工事の様子(2017年8月23日 撮影)

【赤枝病院】全日病 石川大会に向けて

赤枝病院は、
全日本病院協会、通称「全日病」の会員病院です。

全日本病院協会は、
昭和35年に民間病院を主体とした全国組織として設立、
平成25年4月に公益社団法人として認定され、
現在、約2,500病院が加入しています。

全日病では、年に1回
学術の研修の場として全日病学会を開催しています。
平成29年度は、「第59回全日本病院学会」が
9月に石川県で開催されます。
(※全日本病院協会ホームページより一部情報抜粋)

須田院長はその全日病の神奈川支部の
副支部長を務めていらっしゃいます。

赤枝病院からも、
須田院長をはじめ数名が発表に参加する予定です。

先日、赤枝病院ではその発表担当者による
院内事前発表が行われていました。

院内看護研究発表・介護研究発表で選抜された
2名の担当者が事前発表を行います。
この発表には院長、看護部長、各病棟の看護師長らはもちろん、
病棟スタッフや事務スタッフも集います。

学会発表では、時間が限られています。
発表者は時間配分・話すスピード・発表内容等に
気をつけながら進めていきます。
スライドの様子 その1
スライドの様子 その2

発表が終わると、院長をはじめ上長より指導があります。
話す順序・内容、スライドの見せ方等、
具体的な指示がたくさん入ります。
発表の様子
温かい指導の下、資料は発表本番に向けて、
着々と完成に向かっていきます。

こうした細やかな配慮、そして病院全体で取り組む姿勢は、
赤枝病院の長所であるといえます。

とはいえ、
長期で行う研究とその成果をまとめた資料は
膨大なはずです。
それを短時間にまとめて発表する準備は
さぞ大変なことだったと思います。

今後も通常業務と並行して準備を進める
全日病学会参加者の皆様、本当にお疲れ様です。

今後もこのブログで、引き続き様子をお伝えしていきます。
是非ご覧ください。

9月第1週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

9月第1週の献立表(8月27日~9月2日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(9月第1週)

印刷用PDFはこちらをクリックください。


HP_全粥食(9月第1週)

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【過去のメニュー一覧表】

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●2017年1月1日から今週迄の【全粥食】メニューはこちらをクリックください。

【赤枝病院】透析患者様のお食事

赤枝病院には、院内に厨房があり、
そこで作ったできたてのお食事を入院患者様に提供しています。

献立を考えているのは栄養士の皆さんです。
栄養、食材の組み合わせ、
季節感等に気を付けて献立を作成している栄養部。
献立表は、ホームページからもご覧いただけます。

さて、今回は
特定の疾患を患っている患者様のための食事=特別食について
ご紹介いたします。

「特別食」とは、
糖尿病や心疾患、腎疾患を患い、
特別な栄養管理が必要な患者様に提供されるお食事のことです。
例えば、糖尿病食では塩分・カロリー制限、
心疾患食では減塩や低脂肪、
腎疾患ではカリウム制限やタンパク質・カロリー確保 等に
留意したお食事が必要となります。

当院でもそうした栄養管理は管理栄養士が行い、
通常の献立に置き換えてメニューを考えています。
イメージイラスト

また、「制限がある中でのお食事であっても、
楽しみながら、継続して召し上がっていただきたい」
との思いから、
栄養面だけでなく食品の組み合わせ等にも
配慮して献立を考えます。

今回は特別食の中の「透析食」をご紹介いたします。

赤枝病院では透析患者様の入院も可能です。
透析患者様は
「慢性腎不全」「慢性腎臓病」などの疾患により
人工透析をされており、
治療の妨げにならないよう、
栄養面でのサポートが欠かせません。

一般のお食事とは異なる管理が必要であるため、
他の特別食同様、
「透析食」として個別に管理を行います。
イメージイラスト

透析食では、腎臓の負担を和らげるため
「タンパク質の摂取制限」を行います。
しかし、タンパク質の制限を行うことで
食事内容にも制限が生じ、
一度の食事で摂取できるエネルギー量も不足します。
そのため、必要なエネルギー量を確保する必要があります。

写真はお食事の一例ですが、
このように一般の食事内容と変わらない
メニューの日もあります。
お食事の一例(おそば)
この日はお蕎麦。
夏に人気のメニューが
変わらない美味しさでお楽しみいただけます。

ほかに、同じ食材でも「焼く」→「揚げる」のように、
調理方法を変えることでエネルギー量を確保しています。
また、量の多さだけでは塩分摂取量も増えてしまうため、
味付けも薄味にするのではなく、
調味料を醤油からソースに変える、等工夫し、
「特別な療養食だから」、といって
味の品質を落とさないよう考慮しています。
イメージイラスト

栄養部では、栄養補助食品に頼りきらず、
「食事でしっかりと栄養を摂る」ことを心掛けています。

院内に厨房がある、という強みを活かし、
より多くの患者様に楽しんでお食事を召し上がっていただけるよう、
今後も努力していきます。

栄養部の取り組みはこちらのページでもご紹介しています。
(※ 別画面にて開きます。)

今後も、赤枝病院の様々な活動をこのブログでご紹介していきます。

8月第4週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第4週の献立表(8月20日~8月26日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(8月第4週)

印刷用PDFはこちらをクリックください。


HP_全粥食(8月第4週)

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【過去のメニュー一覧表】

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【リハビリコラム】介護現場は百花繚乱

今回のリハビリコラムは、
介護現場で働く方々向けに書いてみたいと思います。

よく介護現場では
『“個別ケア”が大切。』といわれますが、
“個別ケア”を推進していくためには
どのようなことに留意すればいいのでしょうか?

“個別”を和英辞典で調べてみると、
discreteness、individual、separate
という単語が出てきました。
一方、“個性”を調べてみると、
one’s personality、individuality
という単語が出てきました。

“個性”を伸ばすことを
develop one’s personality、
“個性”を発揮することを
show one’s individualityといいます。

介護現場から“個別ケア”を考えた場合、
英訳としてふさわしいのは
“個性”individualityとか
personality、の方かと思います。
入居者や利用者の“個性”を
いかに引き出していけるかが
“個別ケア”のヒントになるかもしれません。

一般的に“個別ケア”とは、
その人の人権を守り、
その人らしい暮らしができるよう支援をすること、
そして、その人の人生をふまえた現況に配慮し、
特有の課題やニーズを知り、
生活の質が向上するよう支援することであると
いわれています。

一言でいうなら、
“人を大切にするケア”だといえると思います。

“介護現場は百花繚乱(ひゃっかりょうらん)”と表しましたが、
施設には個性豊かな方々がいらっしゃり、
それぞれ様々な人生を送ってきたという経歴があります。
したがって、一律の介護ではなく、
それぞれの方にあった個別の対応、
すなわち『個別ケア』が必要になります。

そして、個別ケアには
“バランス感覚”が重要になってくると考えております。

高齢者を支援していくうえで、
これらのような暮らしの中に
“メリハリ”をつけていくことが自立支援になり、
安全で充実したケアにつながり、
延いては入居者の“生き甲斐”という
生活意欲の向上につながっていくと思います。

人は排泄したいときにトイレに行き、
体が疲れたり、汚いと感じたりしたときに
『お風呂に入りたい。』と考えます。
また、お腹が空いたら食べたいし、
気分転換したいと感じたらどこかに散歩に行ったりします。

このような当たり前の人間の欲求に合わせ
介護を提供するためには、
ケアスタッフ一人ひとりの“思いやり”が大切です。
そのためには自分たちのペースで介護を提供するのではなく、
入居者目線での支援が大切であり、
個別ケアという概念をスタッフ一人ひとりが理解し、
日々意識しながらスキルアップに心がけることが
重要であると考えます。

そして、個別ケアでは下記の4つの要素が大切であると考え、
そのためのポイントは
“自己決定権の尊重を重視する”ということです。

例えば、『○○しましょう。』と声をかけるのではなく、
『○○しませんか?』と、
疑問形にして声をかけることが自己決定権の重視につながります。

そして、まごころ込めたケアを継続することで、
『心地いい』介護につながっていくと考えております。

今、医療・介護業界は、
ケアからサービスの時代になったといわれております。
“個別ケア”を意識した上で、
生活リハビリを実施していくと、
それが自立支援に直結し、
その先の“心地よさ”につながるのではないかと思います。

みなさんももう一度、
ご自身のケアを見直してみませんか?

8月第3週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第3週の献立表(8月13日~8月19日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(8月第3週)

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HP_全粥食(8月第3週)

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【赤枝病院】赤枝病院の七夕

8月も10日過ぎると、残暑の厳しい毎日が続きます。

今年も例年以上に暑く感じる夏ですが、
今の時期は、夏祭りや海水浴など、
楽しいイベントが沢山あって
自然に気持ちもワクワクしてきますね。

少し前のお話になりますが、
赤枝病院では毎年7月になると、
院内にて、「七夕」を楽しむ風景がみられます。

「七夕」といえば、
短冊に願い事を書いて笹に吊るす風景が一般的ですね。

「七夕」の由来は、秋の豊作を願ったり、
人々の穢れをおとす日本の禊(みそぎ)の行事だったようです。
次第に、お盆を迎える準備として行われるようになったそうで、
7月7日の夜=七夕=たなばた、と
当て字されるようになったと云われています。

笹を用いるのも、
笹が神聖なものとして扱われてきた歴史からきています。
飾りにもひとつひとつ意味が込められているそうで、
短冊に願い事を書いて吊るすようになったのは
一説には江戸時代から、と云われています。
※上記はあくまでも一説で、七夕の由来には諸説あるようです。

赤枝病院では、毎年病棟ごとに七夕の飾りつけを行います。
今年はこのような笹飾りとなりました。
七夕飾り その1

看護部が中心となり、
折り紙や短冊を作って飾っていきます。

各病棟違った趣で笹を飾っており、
見比べてみるのも楽しかったです。
七夕飾り その2
七夕飾り その3

赤枝病院では、このように
季節感を大切にする風景がよくみられます。

今後も、そんな赤枝病院の様々な風景を
このブログでご紹介していきます。

8月第2週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第2週の献立表(8月6日~8月12日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(8月第2週)

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HP_全粥食(8月第2週)

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