【赤枝病院】営繕部の活動

赤枝病院には、営繕部があります。

院内の簡単な修理作業から、本格的な工事まで、
幅広く施設設備を担う部門です。
以前こちらのブログでもご紹介していますが、
受付前のトイレをリニューアルした際にも
営繕部が大活躍してくれました。

今回は営繕部が事務局のエアコン取付を行うというので、
その様子をお伝えします。

赤枝病院の中には、事務部門があります。
地下2階にある事務局では、
事務長をはじめ、総務、経理、購買、医事など、
様々な課がひとつの部屋で仕事をしています。
事務局員は現場に出ることはあまりないものの、
赤枝病院を陰でしっかりと支えています。

そんな事務局で、今年の夏が本格的に始まる直前に
エアコン故障が発生しました。
これから暑い夏を迎えるにあたり、
空調設備が使えないのは、非常事態です。

早速営繕部に依頼し、取付が決まりました。

自宅でエアコン修理や取付を
見たことがある方もいらっしゃると思いますが
実際、とても大変な作業であるのはご存知でしょうか。

今回は、事務局内でのエアコンの取付位置を
変更したこともあり、
壁に穴をあけるところからスタートです。

外に通じる壁は、もちろんコンクリート製。
25~30cm程度の厚さのコンクリートに
穴を開けるというのですから大変です。

穴の位置を決めたら、専用の機械を取付けます。
壁に穴を開ける機械

上層階の水道水を利用して、
機械に水を流しながら少しずつ、少しずつ、
圧を加え穴を開けていきます。

少しずつ機械の先が
短くなっていくのがわかりますでしょうか。
まだ棒の部分が見えます
まだ機械の棒の部分がしっかり見えています。
棒の部分が短くなってきました
機械の棒の部分がほとんど見えなくなりました。
貫通までもう少しです。

ほどなくして、無事貫通しました。
穴が開きました!

この後部品取付や配線、ガス抜き等々、
作業は順調に進んでいき、
無事新しいエアコンが取り付けられました。

おかげさまでこの夏、
快適に仕事をすることができています。

営繕部のみなさん、現場作業の合間をぬって
取付に来て下さり、ありがとうございました!

営繕部の存在は、
入院患者様をはじめ
スタッフが院内で快適に過ごすための「安心」でもあります。

これからも様々な赤枝病院の風景をご紹介していきます。

8月第1週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第1週の献立表(7月30日~8月5日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(8月第1週)

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HP_全粥食(8月第1週)

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【過去のメニュー一覧表】

●2017年1月1日から今週迄の【常食】メニューはこちらをクリックください。
●2017年1月1日から今週迄の【全粥食】メニューはこちらをクリックください。

7月第5週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

7月第5週の献立表(7月23日~7月29日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(7月第5週)

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HP_全粥食(7月第5週)

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【リハビリコラム】元気になる“ツボ”とは?

皆さんは『東洋医学』に興味がありますか?

私は理学療法士として
高齢者のリハビリを専門としておりますが、
あるとき東洋医学のことが気になり、
当時病院で働きながら夜間は専門学校に通い、
鍼灸師の資格を取得しました。

東洋医学を勉強した上で
西洋医学では考えもつかないことや驚くことが多く、
東洋医学の奥深さを感じました。
西洋医学としてのリハビリも大切ですが、
同時に患者や利用者を東洋医学の“目”で診ると、
また違った見解がもてたりします。

今日は、その東洋医学から
高齢者のリハビリを考えていこうかと思います。

東洋医学では
“気”は=エネルギーとして捉えられています。
そして、人間には以下の4つの“気”があるといわれており、
存在する場所やはたらきで
4つに分けられ生命活動を維持しています。

元気(げんき):

もっとも重要で原気や真気ともいわれ、
生命活動の基本となる気です。
主に先天の精(生命の源)が変化したものだと
考えられています。
生まれてからは後天の精(呼吸や飲食物から得られ、
東洋医学でいう「水・血」のもと)によって
補充されると考えられております。
へその下あたりにある「腎」から
全身にくまなく行きわたると考えられています。
元気が不足すると病気にもかかりやすくなります。

宗気(そうき):

胸中にある気のことです。
心臓を規則正しき拍動させ、
肺の呼吸作用と
心の血を循環させる機能があるといわれています。
また、見る、聞く、話す、動くといった
体の機能とも関係します。

営気(えいき):

栄養分が豊かな気のことです。
血液中に存在し、血の流れによって全身を循環し、
栄養分を補給すると考えられています。

衛気(えき):

皮膚から身体の奥まで全身くまなく分布し、
体表面を保護し、
邪気の侵入を防いでいると考えられています。
汗腺を開閉して体温調節する、
臓腑を温めるなどのはたらきがあります。

東洋医学独特の表現方法や言葉が出てきたため、
なかなか分かりにくいと感じる方も
いらっしゃるかと思います。

様々な考え方がありますが、
かなり噛み砕いていうと、
東洋医学でいう「気」は“エネルギー”と考えられており、
それには先天性のものと後天性のものがあり、
「気」により生命が保たれていると
解釈していただけたらと思います。

では、東洋医学でいう
“気血”とはなんでしょうか?

“気血”とは、「気」と「血」に分けられますが、
東洋医学ではそれに「水」が加わり、
体の基本となっていると考えられています。

「気」はエネルギーであり、
「血」は血液、「水」は体液と考えられており、
この3者が体を巡り、バランスをとることによって
生命の活動が成り立っていると考えています。

健康な状態は、
この「気」と「血」と「水」がバランスを取りながら
順調に体内を巡っている状態であるとされ、
反対に病的な状態は、3者の巡りが悪くなり、
バランスが崩れていると考えられており、
病気を治すには
まずこの不調状態を調整することとされ、
東洋医学上その関係性は重要視されています。

また、よく耳にする“五臓六腑”についても
説明しておきます。

“五臓六腑”とは、伝統中国医学において
人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことばです。
五臓は陰の臓器であり、
肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓を指し、
六腑は陽の臓器であり、
胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指します。
さらに五臓に心包を合わせて“六臓”とする考え方もあります。

この五臓と六腑が
陰陽関係(陰と陽で互いに対立する属性を持つこと)に基づき、
バランスを保ち生命を維持していると考えられています。

そのような考え方を基に、
経穴、いわゆる“ツボ” が存在します。

今日は、高齢者のリハビリにも使える
効果的なツボを3つお伝えします。

合谷(ごうこく)

親指と人差し指のつけねのくぼみにある
昔から有名な万能つぼと言われています。

足三里(あしさんり)

膝蓋骨外側下部から指4本分下にあり、
胃腸症状、足の痛みや疲れなどに効くと言われております。
親指と人差し指で“L字”をつくり、
図のように膝に当てたときの
人差し指の先の部分でもあります。

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分上にあり、
“女性のツボ”と呼ばれ、
冷えや婦人科疾患などに効果があると言われております。

以上の“ツボ”を
症状にあわせて指で押してみてはいかがでしょうか。
意外と効果があるかもしれませんよ。

7月第4週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

7月第4週の献立表(7月16日~7月22日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(7月第4週)

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HP_全粥食(7月第4週)

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【過去のメニュー一覧表】

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【赤枝病院】保険証・医療証 提出のお願い

7月も半ばを過ぎ、暑さがいっそう本格的になってきました。

赤枝病院でも、
厨房で夏限定メニューが出始めたり、
七夕には各病棟に飾り付けをしたりと、
夏を楽しむ風景がみられています。

さて、赤枝病院には
入院患者様・外来患者様への請求業務を担う「医事課」があります。
今回は、その医事課より大切なお知らせです。

7月は各種保険証のきりかえ時期でもあります。
保険証以外に、入院時に適用できる
「限度額認定証(※保険の種類により呼び方が異なります。)」や
各種公費の医療証等、様々なものがあり、
これらは全て入院時や外来受診時に必要な情報です。
保険証・医療証の情報を元に医療費請求は行われており、
正しい情報がない場合には、請求金額に差が生じることもあります。
保険証イメージ
保険証イメージ その2

入院・外来で赤枝病院をご利用いただいている患者様には
大変恐れ入りますが、
有効期限が「平成29年7月31日」と書かれた
医療証・保険証をお持ちの場合は、
新しいものがお手元に届きましたら、
ぜひ、お早目の窓口提示をお願いいたします。
イラスト

その他入院費や外来診療費のことでご質問等ございましたら、
お気軽に医事課までお問い合わせください。

問合先:045-921-3333㈹

【赤枝病院】旬の味覚が届きました

5月中旬、赤枝病院の事務局には
「赤いフルーツ」の良い香りが漂っていました。

旬を迎えていた「サクランボ」です。
サクランボ

赤枝グループの施設の一つである
サービス付き高齢者住宅 タオルミーナから、
お裾分けをいただきました。

実はタオルミーナには、
スタッフが大切にしている畑があり、
果実や野菜を自分たちで育てているんです。

小ぶりのかわいらしいサクランボを食べてみると、
程よい酸味に、さわやかな甘みがあり、
とっても美味しかったです。

元気に育ったのは、タオルミーナの皆さんの努力の賜物ですね。
いつもありがとうございます。

また、同じ頃、今度は院内厨房で甘くて良い香りが…
その匂いの元にあったのはイチゴでした。

赤枝グループの顧問を務めてくださっている方から
「患者様に旬の美味しいフルーツを食べてもらいたい」
という素敵な計らいで、
厨房にたくさんのイチゴが並びました。

とっても美味しいイチゴでしたので、
加工せずそのままを味わっていただきたいと、
夕飯のデザートに提供させていただきました。
イチゴ

赤枝病院では、入院生活中でも
その季節毎の「旬」を感じていただける取り組みを大切にし、
力を入れています。

この7月は、夏限定メニューや
病棟の七夕飾りなどがお楽しみいただけることと思います。

今後も、赤枝病院の様々な取り組みを
このブログでご紹介していきます。

7月第3週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

7月第3週の献立表(7月9日~7月15日)

※ 画像をクリックすると、大きな画面で見られます。

HP_常食(7月第3週)

印刷用PDFはこちらをクリックください。


HP_全粥食(7月第3週)

印刷用PDFはこちらをクリックください。

【過去のメニュー一覧表】

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