10月第2週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

10月第2週の献立表(10月2日~10月8日)

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【赤枝病院】保険証についての大切なお知らせ

赤枝病院は、「医療療養型の病院」です。

ご入院いただく患者様には、被保険者証をご提示いただいております。

現在、入院する一部の方に適用しております「国民健康保険被保険者証」は、
9月末で有効期限の切れてしまうものがあります。
ご自宅に新しい保険証が届きましたら、赤枝病院の受付にご提出ください。
コピーをFAXまたは郵送にてご提出いただいても構いません。
(※個人情報のお取り扱いには十分ご留意頂きますようお願い申し上げます。)
1.イメージイラスト

また、「高齢受給者証」が発行されている方は、保険証と合わせてご提出ください。
※高齢受給者証は、下記の1から3のすべてに該当する方が対象となります。

    1. 国民健康保険に加入している方
    2. 70歳から74歳までの方
    3. 後期高齢者医療制度の適用を受けていない方

受付イラスト
皆様の入院費に関わる、大切なお知らせです。

また、公費の医療証(横浜市重度障害者医療証・特定治療費(指定難病)も、
9月末で有効期限が切れるものがあります。
該当の方は、医療証の有効期限をご確認いただき、
新しい医療証が届いている場合には、こちらも合わせてご提出ください。

お知らせに関するお問い合わせは、赤枝病院医事課で受け付けております。

皆様のご協力をお願い致します。

9月第5週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

9月第5週の献立表(9月25日~10月1日)

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【赤枝病院】患者様の「美味しい」のために

赤枝病院の厨房では、入院患者様にできたてのお食事を提供しています。

献立は栄養士が考え、
栄養面・食事形態についても医師の指示を受けます。
患者様お一人お一人専用の、食事内容となるのです。

今回は、その中でも食事形態についてご紹介いたします。

食事は大きく「一般食」・「特別食」にわかれています。
そこから、どの食事形態で提供するのか、指示を受けます。
主食の場合「米飯」・「おかゆ」・「ミキサー粥」の3種類、
副食の場合「ふつうサイズ」「一口大」「ソフト」「ミキサー」の4種類があります。

こちらは「サラダうどん」です。
サラダうどん
「一般食・副食形態:一口大」の方に提供するためのものです。
麵やトッッピングを短く切って提供します。

こちらはハンバーグです。
一口大・ソフト・ミキサー
左から、「一口大」、「ソフト」、「ミキサー」です。

「ミキサー」と「ソフト」、
見分けがつきにくいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
そこには栄養課の工夫がつまっていました。

「ミキサー」の場合、食材を粒がなくなるまでミキサーにかけます。
ミキサー食
写真をご覧いただくと、なめらかな質感がお分かりいただけると思います。

「ソフト」の場合、
食感を残しつつ付着性をもたせるようミキサーのかけ具合を調整します。
また、そのままでは形状を保てない献立の場合は、
専用のとろみ剤(無味)を入れて調整したりもしています。
特にパサつきやすい白身魚などの場合には、
とろみ剤を入れた専用のタレをソフト状にした魚の上にかけ、
飲み込みやすくする他、見た目の美味しさにも気を配っています。

こうして、食材選びや調理方法を工夫し、
全ての患者様に安心して召し上がっていただけるような食事提供を心掛けています。
新作や新たな試みの際には、
他部署とも協力し合い、様々な意見を取り入れていますが、
どのスタッフも一番大切にしているのは「手作りの味」。
便利なものもたくさんありますが、
患者様に美味しく召し上がっていただくことが一番大切です。

さて、今回は特別にミキサー食を試食させていただきました。
ミキサー食完成品
ドロっとも、サラっともし過ぎず、ゆっくり味わって食べ進めることができます。

噛まなくても食べられる形態なのですが、
しっかりと満足感のある仕上がりとなっています。
形態が異なるだけで、味はそのままですから、
とっても美味しく食べることができました。

栄養課の皆様、ご協力本当にありがとうございました。
ごちそうさまでした。

このように、お一人お一人に合わせてお食事を作っている赤枝病院栄養部。
入院生活で、お食事は唯一の楽しみといっても過言ではありません。
患者様の気持ちを大切に、
安心で美味しいお食事を提供するための工夫を、これからも続けていきます。

赤枝病院の様々な取り組みについては、今後もこのブログでご紹介していきます。

【リハビリコラム】特養のリハビリは誰のお仕事でしょうか?

今回のリハビリコラムは、ご家族様向けというより、介護施設、
特に『特養』と呼ばれる特別養護老人ホームで働く方々向けに
書いてみたいと思います。

皆様の施設では、個別機能訓練加算は算定しているでしょうか?
もし、算定しているのであれば、
特養においてリハビリのお仕事は誰が実施されていますか?

リハビリスタッフですか?
介護スタッフですか?
それとも…?
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特養における個別機能訓練加算の算定要件は、
『常勤・専従の理学療法士等を1名以上配置し、
都道府県知事に届け出た施設において、
利用者ごとに個別機能訓練計画を作成し、
計画的に機能訓練を行っている場合』
と定められており、
同計画書は多職種共同で作成することになっています。
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国が定めた基準である入居者100人につき、
機能訓練指導員1名では、
満足した個別リハの提供は難しいという現状があります。

では、どうすればいいのでしょうか?

打開策の一つとしては、
介護関連スタッフ全員で取り組むことが挙げられます。

様々な考え方がありますが、
“生活リハビリ”という概念で捉えるならば、
多職種連携でつくられたオリジナリティの高い計画書に沿って、
介護スタッフが歩行や排泄の介助をする際、
身体機能を引き出すような支援をすれば、
それは十分リハに相当すると考えられます。

施設での暮らしすべてが“生活リハビリ”として考えるなら、
特養におけるリハは、
機能訓練指導員が業務独占するものではなく、
スキルをもって対応すれば、
介護スタッフでも大きな効果をもたらすといえます。
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特養では『リハ=生活』という考え方が浸透してきましたが、
病気を治すために頑張るという『リハ=機能訓練』として理解されている方も
依然多いと感じます。
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お食事やお薬と同じで、
入居者が充実した暮らしを送るためにリハは必要不可欠であり、
入居者の特長を捉え根拠のあるケアを導入することが重要です。

例えば居室の生活環境設定、福祉用具の活用、
ポジショニング、シーティング等もリハの一環であり、
徹底すれば大きな効果をもたらします。
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特養におけるリハビリの取り組み例として、
社会福祉法人兼愛会で過去に取り組んだリハビリ体制をご紹介します。
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『生活リハビリテーション促進委員会』という名前の委員会を創設し、
各ユニットからリハビリに関心の高い職員を立候補で選抜しました。
そして、月に1回リハビリについての研修会を開催し、
介護現場で課題になっていることを検討しました。

その結果、介護スタッフの
モチベーションアップや意識改善につながりました。
リハビリを学ぶことで新たな視点で
入居者のケアを捉えることができるようにもなりました。
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ちなみに下の画像に写る介助者は
理学療法士ではなく、介護スタッフです。
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特養で言語聴覚士の介入は、
誤嚥性肺炎や感染症の予防、
コミュニケーション能力の向上等に大変有効です。
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このようにリハビリスタッフが行う機能訓練に終止せず、
ケアスタッフ全員でリハビリ体制をつくり上げることが大切です。
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そして、QOLが向上するようなケアを心がけることで入居者が元気になり、
施設に笑顔が溢れるような環境が今求められています。

9月第4週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

9月第4週の献立表(9月18日~9月24日)

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9月第3週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

9月第3週の献立表(9月11日~9月17日)

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【赤枝病院】ISOについて

赤枝病院は、一昨年ISOを取得しました。

「ISO」ご存知の方も多いとは思いますが、改めてご説明いたします。
ISOとは、加盟国メンバーが162の標準化団体から成る、独立した非政府組織の略称です。
ISO(国際標準化機構)は国際標準の世界最大の開発組織であり、
国家間に共通な標準を提供することによって、世界の貿易を促進しており、
ほぼ2万ある規格は、工業製品や技術から、食品安全、農業、医療までの
全ての分野をカバーしています。

数ある規格の中でも、「品質マネジメント」の中核を担っている「ISO9001」。
赤枝病院は一昨年、その「ISO9001」を取得しています。
1.イラスト

「品質」は製品に対する評価の基準の一つといわれていますが、
「製品」とは実体のある工業製品には限っておらず、
サービス業等の他業種にも十分適用することができます。

ISO 9001では、「製品=プロセスの成果」と定義し、
それには輸送やソフトウェアなどの顧客に無形で提供されるものも製品に含めています。

ISO9001では、8つの品質マネジメント原則を基礎としています。

    1. 顧客重視
    2. リーダーシップ
    3. 人々の参画
    4. プロセスアプローチ
    5. マネジメントへのシステムアプローチ
    6. 継続的改善
    7. 意思決定への事実に基づくアプローチ
    8. 供給者との互恵関係

これらを赤枝病院の「製品」である「医療」に当てはめ、
より良い品質を継続していく。
赤枝病院では昨年より、これを「ISO9001取得」という形で
皆様にお知らせできるようになったのです。
2.ISO認定証

ISOを取得した場合、毎年審査があります。
きちんと品質が守られているかのチェックがあります。
審査の時期になると、赤枝病院中が大忙し。
実は今、その真っ只中にあります。
必要な資料や会議を重ね、全部署の品質について見直しが行われます。
こうした見直しを定期的に行い、
患者様やご家族様にとって、より安心していただける病院でありたい、
そんな願いを込めて、審査に向けて準備が進んでいます。

赤枝病院のさまざまな取り組みについて、今後もこのブログでご紹介していきます。

(※参考:ウィキペディア「ISO」「ISO9000」)

9月第2週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

9月第2週の献立表(9月4日~9月10日)

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