【赤枝病院】若葉台の夏祭りに行ってきました。

赤枝病院の近隣にある若葉台には、
1万5千人が居住する若葉台団地があります。

そこで毎年行われているのが「若葉台夏祭り」。
祭り終盤には豪華な花火の打ち上げがあり、
その華やかさに遠方からわざわざ参加される方も
いらっしゃるとお聞きしています。

夏祭りは例年大賑わいなのです。

若葉台近隣に住む職員も多い赤枝病院。
須田院長・病院スタッフと共に祭りの様子を見に訪れると、
何人かの職員に遭遇!
1.須田院長と夏祭りで頑張る赤枝病院スタッフ

元気に屋台を切り盛りしている様子に、
須田院長も差し入れにと買った焼きそばを持ち、すっかり笑顔です。

病院のトップである院長が率先して地域の活動を応援。
なんとも「赤枝病院」らしい光景です。

さて、今回私たちが祭りにやってきた目的は、
若葉台地域の魅力ある活動を支援し再認識すること以外に、もう一つあります。

今春、赤枝病院は団地内にある「若葉台商店街」の一角に
訪問看護を含む各種サービスの提供を行うための
ケアマネステーションをオープンしました。

「訪問看護ステーションあさがお」
「居宅介護支援事業所あさがお」として、
地域の皆様を支えるべく活動しています。
(※ 詳しくは、こちらをご覧ください。)

今年は、「あさがお」が立ち上げからお世話になっている
地域交流拠点「ひまわり」さんの主催で、
若葉台地域を盛り上げる新たな取り組みがありました。

若葉台在勤・在住の30~40代の男女が集まって情報交換するイベントで、
20名程が参加し賑わいをみせました。
地域の若い人たちの交流の場になれば、と話す「ひまわり」のスタッフさん。
須田院長もにこやかに挨拶し場を盛り上げています。
2.須田院長の挨拶

参加者の方に感想を伺うと、
「高齢化が進む若葉台団地で、自分と同世代の方と交流を持ついい機会です。」
との事で、イベントは好意的に受け入れられている様子でした。

今回のイベントの一番も特徴は、若葉台の魅力を多方面から紹介していることです。

さらに、今回「神奈川県住宅公給公社」の方にご協力をいただき、素敵な計らいがれていました。
若葉台団地では、「体験入居」を受け付けており、
体験専用にリフォームされたお部屋に実際に宿泊し、
若葉台での生活を体験できる取り組みが行われています。
3.リフォームされた若葉台団地の体験入居部屋

今回は特別に、そのお部屋を見学しながらの花火見物をさせていただきました。
体験入居用のお部屋は上層階にあるため、眺めは抜群。
間近からあがる花火の迫力に、参加者からは歓声があがりました。
4.歓声があがる花火
5.13階から見る花火

今回、新たな若葉台の魅力が再発見できるイベントに参加することができ、
大変良い経験となりました。
また、「地域に根差し、皆様い寄り添い共に歩んでいく」という決意を
新たにすることができました。

イベント企画をしてくださった「ひまわり」の皆様、
神奈川県住宅公給公社の担当者様、
そしてイベントの参加者の皆様、
取材へのご協力本当にありがとうございました。

8月第5週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第5週の献立表(8月28日~9月3日)

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【赤枝病院】ベトナム執務録

赤枝病院の須田院長は、
全日本病院協会の神奈川県の常任理事を務めています。

現在、日本の介護士不足は先行きに大きな不安を抱える状況です。
そんな中、全日本病院協会では、
ベトナム人看護師に日本の介護福祉士資格取得を目指してもらい、
それを母国に持ち帰り、医療全体の底上げと
介護知識・技術の導入をもたらすための活動が始まりました。
1.ハノイの一般的な総合病院の重症ベッド

須田院長も中心となり進めているこの活動。
以前、このブログでもご紹介させていただきました。

7月下旬、須田院長は再びベトナムを訪れました。
2.ベトナム市街
さすがベトナム、バイクの数がとても多いのですね。

今回須田院長がベトナムを訪れたのは、
先にお話しした全日本病院協会の取り組みの一環です。
全日本病院協会の認定組織が、
ベトナム人看護師を日本で介護士として育成する際の
受け入れ監理団体として機能するために、
ベトナムにおける約270存在する送り出し機関の状況を把握し、
そのうちの10あると言われている優良機関と
友好な関係を築けるような面談と
諸条件を加味した話し合いをすることが目的です。
また、ベトナム看護協会と共同開催する日越看護ワークショップを通じて、
友好関係を深めることもまた、目的のひとつでした。

このように、ベトナム人看護師のベトナムにおける送り出し、
日本での受け入れに際しての契約や友好関係の構築は大変重要です。
今秋の国会で、外国人技能実習制度に『介護』が追加されることが待ち遠しい状況です。
新しいことへ取り組むことは、とても難しいことです。
その中でも、今回のような活動のひとつひとつが、
今後に活かされていくのだなと須田院長のお話を聞いて感じました。

活動の経過は、今後もこのブログでご紹介していきます。

8月第4週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第4週の献立表(8月21日~8月27日)

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【リハビリコラム】腰痛を『なくす』方法は…?

「腰痛」とは疾患(病気)の名前ではなく、
腰部を主とした痛みやはりなどの不快感といった症状の総称です。
一般に座骨神経痛を代表とする
下肢(脚)の痛みやしびれを伴う場合も含みます。
腰痛は誰もが経験しうる痛みです。
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人間は進化の過程で二足歩行になったため、
腰痛は避けられない病いの一つとなっています。
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漢字の構成をみても腰は『肉月』に『要』と書き、
昔から重要な部分であると理解されていたことが解ります。
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日本人の約八割が腰痛を経験するといわれているため、
『なくす』のではなく、『予防する』ことが大切です。
したがって罹患しても
症状や身体への影響を最小限に停めることが重要です。
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腰痛の要因として、
動作要因、環境要因、個人的要因、心理的要因があげられます。
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介護業界では腰痛は離職の原因疾患であり、
厚労省も腰痛対策に以前から力を入れています。
その一環として、ノーリフティングポリシーという概念も広まっており、
リフトやスライディングボード等の福祉機器も多用されるようになりました。
腰痛を予防するためには労働衛生管理体制の確立や環境整備など、
多くの事業所において様々な取り組みがなされています。
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よく、痛みをコントロールするために、
コルセットや腰痛ベルトを使っている人がいますが、
コルセットはなぜ腰痛を止められるのでしょうか?
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脊柱は約30個の椎骨という骨の積み木を重ねるような構造になっており、
その周囲を筋肉や靭帯、関節包などで囲み、安定するように構築されています。
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そこには痛みを感じる神経があり、
各種疾患や高齢化などによりおこる変性で、その構造体が崩れ、
痛みの神経に何らかの影響を与えると痛みが生じます。
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また、この構造を安定化させる仕組みとして、
『フットボール理論』という考え方があります。
丸いゴムボールを横から圧迫すると、
空気圧によってボールはフットボールのように縦に伸びます。
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このボールがお腹に入っているとしましょう。
腹筋や背筋を働かせ腹圧を高めると、
お腹の中のボールがフットボールのようになり、上下に伸びる力となり、
脊椎の構造体を安定化させ、痛みを和らげる働きをきたします。
この時の腹筋や背筋の代わりが、コルセットや腰痛ベルトになります。
したがって、長い間コルセットや腰痛ベルトを使いすぎると、
腹筋や背筋の低下をまねき、
アライメント(骨や関節の位置関係)不良を起こす可能性があるため、
長期の利用はあまりお勧めできません。
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補足として、東洋医学からみたアドバイスもお伝えしておきます。
腰痛の“ツボ”として有名なのが、『腎兪(じんゆ)』です。
痛いときには押してみると痛みが軽減する傾向があります。
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リハビリ的視点から申しますと、
やはり大切なのは普段から動きやすいカラダをつくっておくことです。
具体的には就業前のストレッチや軽体操がおすすめです。
また体重が重いと腰への負担になるため、
標準体重を維持することが理想です。
局所的な対策としては、
股関節や下部体幹の柔軟性向上かつ筋力強化などがポイントとなります。
さらに、身体の使い方を工夫したり、
介助する場合は、被介助者の能力を
最大限に引き出す方法を習得したりすることも大切です。
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今一度、安全かつ安心な毎日を送れるよう、
それぞれの腰痛対策を見直してみてはいかがでしょうか。

8月第3週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第3週の献立表(8月14日~8月20日)

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【赤枝病院】季節のメニューができました

赤枝病院は、院内に厨房があり、
そこで作ったできたてのお食事を患者様に提供しています。

メニューを考えているのは、栄養部の管理栄養士の皆さんです。
敬老の日などの行事食はもちろん、
季節毎の限定メニューもご用意しています。
患者様に美味しく季節を味わっていただきたい、
そんな思いを巡らし日々取り組んでいます。

今回は、夏の季節限定メニュー「サラダうどん」をご紹介します。
夏の風物詩ともいえる『冷やし中華』。
麵をうどんで調理することで食べやすくアレンジしました。

器も盛られたうどんの上に、一皿一皿丁寧に具材をトッピングしていきます。
1.具材をトッピング

患者様のご状態やご希望に合わせて、
麵や具材を全て一口大にカットして提供するものもあります。
2.サラダうどん

完成品です!
3.完成品

患者様からも、
「久しぶりの味だね」
と嬉しいお声をいただきました。

今後も、こうしたお声を励みに、
様々なことに取り組んでいきたいと感じました。

栄養部のその他の取り組みについても、
今後もこのブログでご紹介していきます。

8月第2週のメニュー

赤枝病院で、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。
患者様に健康を取り戻していただくため、栄養価だけでなく、味の品質にも心がけ、少しでも喜んでもらえるよう、日々努力を重ねています。


 

8月第2週の献立表(8月7日~8月13日)

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