【赤枝病院】魅力再発見!近隣地域の夏祭り

以前このブログでも紹介しましたが、
赤枝病院では、横浜市旭区にある若葉台商店街に
ケアマネステーションを立ち上げる事業が進行しています。

その若葉台商店街があるエリア全域で、大きな夏祭りが開催される、ということで
地域交流の意味もこめて、お出かけしてきました。

会場に足を踏み入れると、その規模の大きさにびっくり!
1.沢山の人!!
出店はもちろん、お祭り当日は様々なイベントが催されていて、
大変賑わっていました。
2.活気あふれる夏まつり

お祭り当日は大変暑い日でしたが、
若葉台地区は緑が多く、自然に囲まれた環境のため
お祭りの熱気の中でも、爽やかな風が涼を運んでくれます。

更に、注目すべきは夜の花火大会!
グループ施設の一つであるグリーンリーブズ赤枝の屋上から望むと、
目の前に花火が上がり、入所者様・職員で、夏の夜空を彩る花火にとっても感動するそうです。

その様子については、8月19日のグリーンリーブズ赤枝のブログ記事にて
紹介していますので、是非ご一読下さい。

今回のお祭りは、素敵な夏の思い出のひとつになるだけでなく
若葉台の魅力を再発見することができました。
それと同時に、この素敵なエリアの為にもっと自分達も頑張っていこう!と、
地域貢献の決意を新たにしました。

今後も、このブログを通して、様々な情報を皆様にお伝えしていきます。

【赤枝病院】最近の関心事

赤枝病院院長 須田です。

全日本病院協会の仕事で、今年の5月31日~6月05日にベトナムへ行ってきました。
① 在越ベトナム大使館にて

政府主導のEPAが上手くいっていない状況で、我が国の介護士不足も先行きに大きな不安を抱える状況です。

そこで、頑張り屋で真面目な人が多いベトナム人の看護師に日本の介護福祉士資格取得を目指してもらい、
それを母国に持ち帰り医療全体の底上げと介護知識・技術の導入をもたらせたいと思います。

② ハノイの一般的な総合病院の重症ベッド

現在介護という概念が無いベトナムに、国際協力・貢献を成し遂げるためにも我々は動き出しました。
ベトナムは人口動態的にも1970年頃の日本にとても似ており現在の高齢化率は8%で、
まだまだ若い力漲る國です。

しかし2050年以降は日本同様に高齢化が問題になるでしょう。

③ ベトナムで3つしかない介護系施設

しかし、日本で外国人就労者を円滑に受け入れスキルアップさせる体系作りには、
非常に多くのハードルが存在します。

そこで今回一緒に視察旅行に行った他の病院の親睦ある理事長先生と力を合わせ、
この事業を成功させるために活動を開始しますので、応援を宜しくお願いします。

事業の進行具合は、このブログでまたお知らせします。

赤枝病院 須田

【赤枝病院】合同消防訓練を行いました

7月某日、赤枝病院、グリーンリーブズ赤枝、オレンジヒルズの3施設合同で
消防訓練を行いました。

場所は旭消防若葉台出張所の中。
参加した職員の数は3施設合わせて16名です。

まず始めに三瓶所長より地震時発生時の心得について講話をいただきました。
①消防署長よりの講話
今後30年以内で横浜市内で震度6以上の地震が起きる確率は78%以上とのこと。

マスコミでも取り上げられましたが、この数字は去年発表されたものよりも大幅に増えていたりします。
その理由は、関東地方の地下にある3つの地殻(プレート)の一つ、
フィリピン海プレートの下に潜り込んでいる太平洋プレートの深さがどれくらいなのかが判明したからだそう。
また、相模湾の海底を走る相模トラフ沿いの地震について得られた新しい知見があり、
それぞれの情報を統合した結果、この予測が出されたとか。

また、三瓶所長からは
「地震発生直後はその場を離れず、身を守ることが一番大事です。
寝室等には倒れるものが無い様に、家具等を固定するのも一つの方法です」
とのお話を頂きました。

続いて、建物内で煙が充満している状況を想定した避難訓練を行いました。
②スモーク体験1
③スモーク体験2
スモークが焚かれた密閉空間の中に入るとほとんど何も見えず、
出口付近ですら、うっすらと扉が見える状況を実体験しました。

この体験訓練を行う前に、再度地震発生時の心得のレクチャーを受けましたが、
改めて煙の怖さを認識しました。

最後に、起震車による地震体験を行いました。
④起震車1
揺れの大きさは震度7。
これは1995年に起きた阪神・淡路大震災や
2011年の東日本大震災で宮城県栗原市で記録した最大震度と同じ位の威力となります。
⑤起震車2
自力で立つどころか、座り続けるのも困難なほどの揺れを体感し、
これが訓練でなく、実際に発生した地震だったら…と思うと、ゾッとしました。

今、地震に関する対策は『防災』から『減災』へ、ゆっくりシフトしています。
つまり実際に災害が生じた時、その被害を最小限に抑えて早期の救援・復旧・復興が大切になるという考えから
それを可能にする為に、常日頃、減災の活動を行っていこう、ということです。

とは言え、『防災』と『減災』は重なり合っているもの。
今回の防災訓練などは、防災にも減災にもつながります。
このような訓練を継続していくことで、有事の際も落ち着いて行動ができるように備えていこうと思います。
                               
次回の訓練は10月頃を予定しています。