盆踊りの輪

【茂原】第17回 しょうじゅ祭開催!

前回のブログでもお伝えしましたが、
平成29年9月16日(土)、
第17回しょうじゅ祭を開催致しました。

今回はその時の様子をお伝えしようと思います。

お祭り開催日の次の日である17日が
『台風の特異日』と言われている様に、
今年も台風(18号)はやって来ましたが、
『テルテル坊主』が効いたのか、
はたまた私達の願いが届いたのか、
幸いにもしょうじゅの里茂原の来設者様に
影響はありませんでした。 

そしてお祭りの始まる直前、
利用者様の無邪気なその笑顔から
開始を待ち望むワクワクする高揚感が
伝わってきます。
ワクワクの気持ちが伝わる

施設長より開催についての御礼と
開催の宣言があって、いよいよお祭りスタート。
施設長の挨拶

今年のしょうじゅ祭、最初の演目は
『男声合唱団ネガ―ト・ソーレ』様による
コンサートです。
男声合唱団ネガ―ト・ソーレ様

東金市を中心に福祉施設や病院で
合唱による慰問活動をされています。
『ネガ―ト・ソーレ』様は低音域の充実が素晴らしく、
重厚で迫力のある合唱を
この日も聞かせて下さいました。

自然と利用者様も手で膝を叩いて拍子をとったり、
つま先でリズムをとったりして
楽しそうに、一緒に歌っていらっしゃいました。
歌声にノリノリで

休憩をはさんで、次の演目です。
ステージに立ったのは『平成会』様。
先程の重厚な合唱とは打って変わって、
日本の伝統美を表現する日舞や
日本の心を歌う演歌等を
披露して下さいました。
平成会様

来設者様の中にはカメラを向けて写真を撮る方や、
立ち上がって良く見える位置まで
移動される方もいらして、
『平成会』様の人気と完成度の高さが頷けました。

流麗な演技に見とれていると、
あっという間に最後の演目になってしまいました。
ここで、平成会様から嬉しいお言葉が。

「お名残り惜しいですが、
最後はご一緒に盆踊りを楽しみましょう!」

ボランティアの皆様、利用者様、職員が一つの輪になって
『炭鉱節』や『茂原音頭』を踊りました。
盆踊りの輪
前回のブログでもお伝えしました
『盆踊りの練習成果』は、
この時にいかんなく発揮されました。

待望の昼食タイムとなりました。

こちらのテーブルの男性陣は
初めての『しょうじゅ祭』です。
待望のお昼タイムスタート
ボランティアの方々や職員が
早朝から精魂込めて作りあげたご馳走に
目を丸くされていらっしゃいました。

こちらの利用者様も、今朝の来設時に
「何年も(しょうじゅの里茂原に)来ているけど、
初めてお祭りに来たんだよ。」
と教えて下さいました。

お祭りもたけなわとなった時、
「楽しんでますか?」
とお伺いしたら
「ウン、いいね~」
と、素敵な笑顔で答えて下さいました。
しょうじゅ祭デビュー

スタッフが皆様の楽しそうな様子をカメラに収めていると、
先の利用者様が声をかけてくださいました。
「写真なんかいいから、すごいご馳走を
一緒に食べようよ」
『すごいご馳走だよ』
嬉しいお誘いに後ろ髪を引かれる思いでしたが、
ここは丁重にお断りし、『お仕事』に集中していました。

第17回しょうじゅ祭では、
日頃の疲れも吹き飛ぶような、キラキラの笑顔を
利用者様から沢山いただきました。

お帰りになる際に
「すごかったよ!ありがとうね。」
との嬉しいお言葉も頂戴いたしました。

最後になりましたが、
関係者様、ボランティア様、
早朝よりご協力いただいた上、
不行き届きの点が多々ございましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
そして、本当にありがとうございました。

 

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