盆踊りの輪

【茂原】第17回 しょうじゅ祭開催!

前回のブログでもお伝えしましたが、
平成29年9月16日(土)、
第17回しょうじゅ祭を開催致しました。

今回はその時の様子をお伝えしようと思います。

お祭り開催日の次の日である17日が
『台風の特異日』と言われている様に、
今年も台風(18号)はやって来ましたが、
『テルテル坊主』が効いたのか、
はたまた私達の願いが届いたのか、
幸いにもしょうじゅの里茂原の来設者様に
影響はありませんでした。 

そしてお祭りの始まる直前、
利用者様の無邪気なその笑顔から
開始を待ち望むワクワクする高揚感が
伝わってきます。
ワクワクの気持ちが伝わる

施設長より開催についての御礼と
開催の宣言があって、いよいよお祭りスタート。
施設長の挨拶

今年のしょうじゅ祭、最初の演目は
『男声合唱団ネガ―ト・ソーレ』様による
コンサートです。
男声合唱団ネガ―ト・ソーレ様

東金市を中心に福祉施設や病院で
合唱による慰問活動をされています。
『ネガ―ト・ソーレ』様は低音域の充実が素晴らしく、
重厚で迫力のある合唱を
この日も聞かせて下さいました。

自然と利用者様も手で膝を叩いて拍子をとったり、
つま先でリズムをとったりして
楽しそうに、一緒に歌っていらっしゃいました。
歌声にノリノリで

休憩をはさんで、次の演目です。
ステージに立ったのは『平成会』様。
先程の重厚な合唱とは打って変わって、
日本の伝統美を表現する日舞や
日本の心を歌う演歌等を
披露して下さいました。
平成会様

来設者様の中にはカメラを向けて写真を撮る方や、
立ち上がって良く見える位置まで
移動される方もいらして、
『平成会』様の人気と完成度の高さが頷けました。

流麗な演技に見とれていると、
あっという間に最後の演目になってしまいました。
ここで、平成会様から嬉しいお言葉が。

「お名残り惜しいですが、
最後はご一緒に盆踊りを楽しみましょう!」

ボランティアの皆様、利用者様、職員が一つの輪になって
『炭鉱節』や『茂原音頭』を踊りました。
盆踊りの輪
前回のブログでもお伝えしました
『盆踊りの練習成果』は、
この時にいかんなく発揮されました。

待望の昼食タイムとなりました。

こちらのテーブルの男性陣は
初めての『しょうじゅ祭』です。
待望のお昼タイムスタート
ボランティアの方々や職員が
早朝から精魂込めて作りあげたご馳走に
目を丸くされていらっしゃいました。

こちらの利用者様も、今朝の来設時に
「何年も(しょうじゅの里茂原に)来ているけど、
初めてお祭りに来たんだよ。」
と教えて下さいました。

お祭りもたけなわとなった時、
「楽しんでますか?」
とお伺いしたら
「ウン、いいね~」
と、素敵な笑顔で答えて下さいました。
しょうじゅ祭デビュー

スタッフが皆様の楽しそうな様子をカメラに収めていると、
先の利用者様が声をかけてくださいました。
「写真なんかいいから、すごいご馳走を
一緒に食べようよ」
『すごいご馳走だよ』
嬉しいお誘いに後ろ髪を引かれる思いでしたが、
ここは丁重にお断りし、『お仕事』に集中していました。

第17回しょうじゅ祭では、
日頃の疲れも吹き飛ぶような、キラキラの笑顔を
利用者様から沢山いただきました。

お帰りになる際に
「すごかったよ!ありがとうね。」
との嬉しいお言葉も頂戴いたしました。

最後になりましたが、
関係者様、ボランティア様、
早朝よりご協力いただいた上、
不行き届きの点が多々ございましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
そして、本当にありがとうございました。

 

【大和】のんライブ!魅惑のギター演奏

しょうじゅの里大和で実施しているお誕生日会の日に、
ギター弾き語りの「のん」さんにお越しいただき、
「のんライブ」を開催しました。
のんライブの様子

「のん」さんは、
大和市民活動センターに登録されているボランティアの方で、
自らのお仕事の傍ら、慰問活動を行われている方です。

「のん」さんは、とても優しい声で、歌唱力も抜群!
皆さんも、その心に染み入る歌声に聴き入っていました。

曲目は、「ふるさと」「横浜たそがれ」「銀座の恋の物語」
「東京ナイトクラブ」「高校3年生」「ここに幸あり」
「東京ラプソディ」を披露していただきました。

今回は、2階と3階フロアで、
それぞれに30分ずつ、演奏していただきました。
演目の中に、「ふるさと」など
利用者様がよく歌われている曲が含まれていることもあってか、
皆様、「のん」さんの演奏中は手を叩いて喜ばれていたり、
じっくり聴きこんでいらっしゃいました。
ライブを聴いている利用者様

ギターの弾き語りは、いくつかの楽器との
コラボで演奏される『バンド』にはない魅力が
あるように思えます。
ギターの音をじっくり聴けることに加え、
歌声もしっかり、ダイレクトに伝わってきます。

またその演奏により、弾き手の、
つまり今回は「のん」さんの心や人となりが
伝わってくるように思えました。

たまにはこのように静かにじっくり
音楽に親しむのも良いものです。
ライブを聴いている利用者様

皆様からの感想も、
「歌、うまい!」
「とても上手!」
というものが圧倒的に多かったです。

そして、やはり揚がった声は
「アンコール!」
ライブを聴いている利用者様

残念なことに、スケジュールの都合上、
アンコールはできなかったのですが、
最後に演奏してくれた「東京ラプソディ」のメロディが
丁度テンポが良かったこともあり、
オーラスに相応しい盛り上がりを見せていました。
ライブを聴いている利用者様

利用者様も職員も、魅惑の演奏に沢山魅了され、
「のん」さんの世界観に浸れたような気がしました。

そして、お誕生日会恒例のプレゼントも、
利用者様にお渡ししました。
お誕生日の利用者様
お誕生日の利用者様

「のん」さんのおかげで、
利用者様の笑顔があふれた一日となりました。
のんライブの様子

「是非、またいらしてください」
と、利用者様からも再演リクエストの声があがりました。
職員ともどもお待ちしております。

【鶴見】ふれあい交流会

しょうじゅの里鶴見は地域に根差した施設を目指して、
地域の皆様と様々な交流をさせて頂いております。

その内の一つとして定期的に行っているのが、
近隣の保育園のお子さんたちとの交流会。
毎回可愛らしい歌や踊りを披露して下さり、
ご利用者様も子供たちの来設を楽しみにされています。

今年は9月の終わりに交流会が開催されました。

子供たちの元気いっぱいの挨拶で交流会がスタート。
小さなお客様の登場に、
ご利用者様のお顔も自然と綻びます。
近隣の保育園の子供たちが遊びに来て下さいました。

まずは子供たちからご利用者様へ歌のプレゼント。
この日の為に練習されたという歌を、
時には振り付で聴かせて下さいました。

「ふるさと」を歌われた時には、
歌詞カードを手に、
ご利用者様も一緒に歌われました。
歌詞カードを手に歌います。

歌のあとは、じゃんけんゲームを行いました。
ステージ上の子供たちとご利用者様とで
じゃんけん勝負です。

「じゃーんけーんぽん!」
じゃんけんゲームで勝負!①

「やった!勝った!」
「あ~負けちゃった…」
じゃんけんゲームで勝負!②

じゃんけんの勝敗に会場中が大盛り上がり。
白熱したバトルが繰り広げられていました。

交流会の後半は、子供たちとご利用者様との
ふれあいの時間が設けられ、
グループに分かれて、
昔懐かしいおもちゃで遊びました。

子供たち手作りの駒。
子供たちの手作りの駒で遊ぶご利用者様。

色とりどりのおはじき。
おはじき遊びの様子。

色んな取り方で楽しむあやとり。
あやとり遊びは、ご利用者様がお手本を見せて下さいました。
あやとり遊びの様子。

最初は緊張されているのか、
表情の硬い子供たちでしたが、
ご利用者様とお話されるうちに、
少しずつ緊張もほぐれ、笑顔が増えていきました。
昔懐かしい遊びを、子供たちと一緒に遊んで、
ご利用者様にも笑顔の花が咲いていました。

交流会の最後には、子供たち全員で踊る
「ソーラン節」を披露して下さいました。

青いハッピに身を包んだ子供たちが
力いっぱい踊ります。
青いハッピに着替えた子供達が、ソーラン節を踊ります。

ご利用者様は手拍子をして子供たちを応援。
子供たちがポーズを取ると、
会場が大きな拍手と歓声に包まれました。

交流会の最後に子供たちから
ご利用者様へプレゼントを頂きました。

小さな折り紙の鶴の付いた手作りお守りです。
子供たちからご利用者様へお守りのプレゼント

「ありがとう」
「上手に折れてるね」

子供たちからの心のこもったプレゼントに、
とても嬉しそうな表情のご利用者様。
お守りは、それぞれお部屋に持ち帰られました。

数日後。ご利用者様の元を訪ねると、
子供たちから送られたお守りが、
お部屋に大事に飾られていました。

「みんな可愛かったね」
「私たちにもあんな時があったのよね…」
と、とてもにこやかにお話されるご利用者様。

短い時間ではありましたが、
子供たちと過ごす時間は、
ご利用者様にとって
癒しのひと時となられたようです。

保育園の皆様、素敵な交流会を有難うございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

【茂原】気持ちも逸るしょうじゅ祭 ・ 準備編

少し前になりますが、9月16日(土)に
しょうじゅの里茂原において
『第17回 しょうじゅ祭』を開催致しました。

そこで 今回のブログでは、
しょうじゅ祭の準備風景をお届け致します。
利用者様と職員が一丸となって
『第17回 しょうじゅ祭』に臨んだ
意気込みが伝われば幸いです。

毎年恒例のしょうじゅ祭も、
皆様のおかげで
今回で17回目を迎えることとなりました。

飾りも全て手作りです。
回を重ねるごとに少しずつ増え、
目にも鮮やかな新旧の『提灯飾り』等が
デイサービスのフロアーを彩ります。

来設された利用者様も目線を上にされ、
「今年もお祭りの時期か~」
と、感慨深げに一言。
別の利用者様と指さしながら
「あの飾りは新顔でしょ? 上手よね」
と楽しそうに話されていました。
色鮮やかな提灯飾り

実は利用者様方が仰っていた『新顔』は、
こちらの『ハッピ飾り』です。
ひときわ目を引くハッピ飾りは入居者様のご家族から戴きました
ケアハウス入居者様のご家族様から
「もうすぐしょうじゅ祭ですよね」
と、頂戴しました。

あたたかくも素敵なとのお心遣い、
本当にありがとうございました。

そして、祭りと言えば、何と言っても盆踊りです。

この時期は、
「さあ、やるよ~」
との声がかかり、盆踊りの練習がスタートします。
祭りと言えば盆踊りでしょ

立ち上がることが困難な利用者様も
炭坑節や茂原音頭が聞こえてくると
自然と体が動き出すのは
やっぱりお祭りが大好きな
『茂原人』だからでしょうか?
体が自然に動き出す

こちらのテーブルでも茂原音頭を口ずさみながら、
参加してくださっています。
口ずさみながら

お祭りの準備には、とてもありがたいことに
日々の業務にご協力いただいている
各業者の皆様も参加してくださることがあります。

この日は、介護用品でいつもお世話になっている
(株)チヤフルキョウエイさんが
お手伝いに来て下さいました。
七夕の特別賞を設置

デイサービス入口近くに、
『茂原七夕祭り』の装飾コンクールで
『特別賞』を受賞した当施設の作品を設置する為に
来てくださったのですが…
さすがプロ!
あれよあれよという間に、
手際よく設置してくださいました。

(株)チヤフルキョウエイ様、いつもありがとうございます。

お祭りの前々日夕方、
デイサービス利用者様のお見送りも終わり、
この日も準備にのぞみました。

その時、ベテラン職員が
「こうした方が良くみえるから」
と細かい配慮を施していました。
こうしたほうがよく見えるから・・と細かい配慮のベテラン職員

実は、思う様に作業が進まず
「皆様に喜んでいただけるだろうか」
「これで本当に大丈夫だろうか」
と不安になるスタッフも多くいますた。
真剣にお祭りの準備に取り組むが故に、
職員同士で意見がぶつかることもありました。

それでも、
『利用者様に楽しんでいただきたい!』
というブレない一心でなんとか準備を終え、
お祭り当日の9月16日(土)を迎えることが出来ました。

次回のブログでは、いよいよ晴れの舞台!
第17回しょうじゅ祭当日の様子を
お伝えしたいと思います。

【美浜】ランプシェードを作りました!

美浜しょうじゅタウンのメイン施設の1つ、
しょうじゅレジデンスでは、
入居されている皆様を対象に、
『ものづくり』を楽しむレクリエーションを
定期的に行っています。

先日、夜勤の看護師さんから素敵な和紙をいただいたので、
入居者の皆様とランプシェードを作ることにしました。

まずは、下準備。
膨らませた風船に、土台となる半紙を糊付けします。
こちらの作業は、職員が行いました。
職員でランプシェードの下準備

均一に半紙を貼れば、仕上がりもきれいで
乾いた時に風船も剥がしやすいのですが、
糊で濡れた半紙は破れやすく、なかなか扱いが難しいです。

どうにか半紙を貼り終えた風船を
ハンガーラックにつるして乾かします。
乾かしています
水で溶いた木工用ボンドで二層程度に貼り付けてあるので
完全に乾くまでには一晩掛かりました。

裏話ですが、作業を終えた翌日の朝、
職員が出勤後に確認したら
風船がしぼんで変形しているものもいくつかありました。
余分に準備しておいて良かった、と
職員がホッとした様子でいたのは、ここだけのお話しです。

いよいよ『ランプシェード』作りのスタートです。

レジデンスの『ものづくりレク』の特徴は、
前述の通り、職員が下準備やお手伝いをさせていただきながら、
ありきたりではなく割と難易度の高いものに
取り組んでいることにあります。
その甲斐もあってか男性の参加者様やリピーターさんも増え、
今回も多くの方が参加して下さいました。
参加された皆様です

職員が頑張って作り上げた土台に、
それぞれの好みに合わせて、
シェードの飾り部分を貼りつけていきます。

数ある中から色や飾りのパーツを選んだり、
指先を使って紙をちぎったりすることは
脳が活性化につながるそうなので、
楽しみながら、自然に脳トレにもなっています。
作っています

こちらの入居者様を見ると、
白地に猫や桜の女性らしい華やかな飾りを選ばれ
丁寧に貼り付けていらっしゃいました。
作っています
和紙や半紙は扱いが繊細なので
真剣な表情で作成されています。

ご自身でのお出かけが困難な方は、
どうしてもお部屋で過ごす時間が多くなりがちです。
しかし、『ご近所』どころか、この『ものづくりレク』のように
住んでいる建物の中で行われるレクリエーションやイベントがあれば、
参加すること(=外出すること)への抵抗感も軽減されます。
おしゃべりを楽しみながら作ってます

そして、こういった集まりに積極的に参加すると
外出や他者との関わりも増えるので、
お洒落や身だしなみに気を遣う良いきっかけになります。

実際、このレクに参加されている皆様は本当にお洒落で、
職員の一人も、思わず
「私達も見習わなければいけないですね」
と、イタズラっぽく笑って言っていました。

さて、作業が終わり、ちょっと休憩タイム。
皆様でアイスクリームをいただきました。
作製が終わりアイスクリームをいただきました。
今回のレクには御入居されたばかりの方もおり、
今回のレクリエーションにはお友達作りも兼ねて参加されていたので、
顔見知りができる良い機会になったようです。

完全に乾いたら中身の風船を剥がしていきますが、
剥がれやすくするように膨らませる前に水洗いをして
粉を落としておきます。
それでもこびり付くように貼りついている部分もあり、
形を崩さないように爪で少しずつ擦っていきます。
全行程の中で一番難しい作業かもしれません。
乾かします

いよいよ、それぞれ味のある
ランプシェードができあがりました。
ライトを点けました
和紙の飾りを貼ったあとに半紙を重ね貼りすることで透け感が出て、
柔らかな色合いが幻想的です。

想像以上の出来栄えに皆様もご満足され、
お部屋に飾っているそうです。

これからも楽しい時間を共有させていただきながら、
思い出に残るような作品作りのお手伝いができればと思っています。

入所者様のフロア 飾り付け完成

【GL】一気にお祭りムードに

9月の三連休の真ん中の9月17日(日)。
グリーンリーブズ赤枝では毎年恒例の
『GL秋祭り』を開催しました。

このお祭りは利用者様はもちろん、
ご家族様にも一緒に参加していただき
楽しんでもらえるよう、
スタッフが準備を進めていました。

今回は、その準備の様子をご紹介したいと思います。

お祭りの実行委員が約1か月半前から会議を開き、
「今年のお祭りで行う模擬店は何をするか」
「準備には何が必要か」
「段取り(タイムスケジュール)はどうするか」
などを決めていきます。

内容がまとまったら、多くの方に参加していただけるよう
ご家族様に案内状を送付させていただきます。
案内状

また、各フロアでは利用者様にお祭りの塗り絵をしていただき、
完成品を掲示していく等、少しずつお祭りの飾り付けも行って
お祭りムードをどんどん高めていきます。

8月下旬のある日のフロアを見ると、
すでに飾り付けが始まっていました。
B1F 飾り付け中

飾りつけを行うには、まず1本のポリエチレン(PE)紐を
天井の真ん中で止め、両端を壁に貼り付けていきます。

そしてそのひもに飾りをつけていきます。
ちょうちんやぼんぼりは直接天井に吊るして飾ります。
入所者様のフロア 飾り付け中
デイルームの風景

このようなやり方で、ほどなく玄関ロビーにも
飾り付けが施されました。
玄関ロビー

このちょうちんやぼんぼり、切抜きの飾りなど、
施設を彩る様々なアイテムはすべてスタッフの手作りです。
スタッフ手作りの飾りです

前述の入所者様の塗り絵作品も、
廊下に掲示させていただきました。
入所者様の作品①
入所者様の作品②
入所者様の作品③

飾り付けや作品掲示が終わると、
やはりフロアは一気に華やかになります。
B1F 飾り付け完成

それに比例して、お祭りへの興奮も
一気に盛り上がっていきます。
入所者様のフロア 飾り付け完成

入所者様達からも
「お祭りがあるの?」
「いつやるの?」
「何やるの?」
と、とても楽しみにしているご様子でした。
お祭りを楽しみにしていただいている入所者様①
お祭りを楽しみにしていただいている入所者様②

そんな施設全体がお祭り感いっぱいの中で、
ご家族様にも参加いただき、
沢山の笑顔があふれたお祭りの様子は
このブログで順次お伝えしたいと思います。

また、写真集にもたくさんの写真を掲載しておりますので、
ぜひ併せてご覧ください。

【三保】圧巻と興奮のお祭りステージ!

平成27年9月24日(日)。好天の中、
しょうじゅの里三保にて、年に1度の大イベント
『しょうじゅ祭』が開催されました。

先日、施設HPにて掲載したブログで、
しょうじゅ祭の屋台コーナーや遊戯コーナーの様子を
ご紹介しましたが、
改めて今回、メインステージで行われた
素晴らしいステージをご紹介したいと思います。

しょうじゅの里三保の施設長による『開会宣言』の後、
ステージに現れたのは、法被姿もいさましい
横浜隼人高校レクリエーション部の皆様。
よさこい・ソーラン

昨年に引き続き、勇壮かつ元気あふれる
『よさこいソーラン節』を披露してくれました。
よさこい・ソーラン
よさこい・ソーラン

目を奪われたのは、舞の後ろにひるがえる
大きな旗。
よさこい・ソーラン

こちらは、なんと重さが5キロあるそうで、
それを綺麗に魅せるように注意しながら
しっかり大きく降らなくてはいけないそうです。
よさこい・ソーラン

女子高生達の素晴らしい舞に、
会場の皆様の視線は釘づけ。
中には感動のあまり、
目に涙を浮かべていた入居者様もいたほどでした。
ステージにくぎ付け

若い皆さんのパワーで盛り上がった後は、
自治会女性部の皆様による盆踊りです。
盆踊り

勇壮な舞を見終わったばかりなので、
入居者様達も体がウズウズしていたのか
盆踊りの輪の中に入って、一緒に楽しみます。
盆踊り

今回は曲目の中に、お子さまに大人気の
『アンパンマン音頭』も入っていて、
来場された小さいお子様も大喜び。
盆踊り
輪の中に一緒に入って、可愛い踊りを見せてくれました。

輪の外では「これがあると、踊りやすいだろう?」と
ウチワを配ってくださっている方の姿が…
うちわを配布してくれているのは…
このウチワは、今年初めて作成した
『しょうじゅ祭ウチワ』なのですが、
それを利用者様が来場された皆様に配るのを
お手伝いしてくださっていたのでした。
ありがとうございます!

ステージはますます盛り上がっていきます。

ここで、当施設の取り組みに貢献してくださった入居者様に
ささやかな感謝の意をこめて、表彰させていただきました。
表彰式

続いての演目は、中山中学吹奏楽部の皆様による
『吹奏楽コンサート』です。
近隣中学校の吹奏楽

中山中学吹奏楽部は、
今年の東関東吹奏楽コンクールに出場し、
見事銀賞を受賞されました。
更に、地域貢献も積極的に行っており、
今回の出演依頼も快く引き受けてくださいました。
近隣中学校の吹奏楽

NHKの朝ドラで耳になじんだオープニングテーマの演奏や
美空ひばりメドレー等、入居者様に嬉しい曲目を
吹奏楽の壮大な響きで演奏してくださった皆様。

時には生徒さんや顧問の先生がマイクを握り
素敵な歌声を披露してくださいました。

中山中学校の吹奏楽

それに呼応するかのように、入居者様もマイクを取って
一緒に唄う場面も…
吹奏楽では歌を

最後に演奏してくれた『ふるさと』は、入居者様だけでなく
会場の皆様やスタッフも一緒になって、大合唱となりました。
吹奏楽では歌を
ステージにくぎ付け

次の演目は、お待ちかねの『カラオケ倶楽部コンサート』です。
この日の為に、カラオケ倶楽部に参加されている入居者様達は
一生懸命に練習されてきました。
カラオケ倶楽部コンサート
カラオケ倶楽部コンサート

このコンサートは、ショートステイをご利用中の方や
デイサービスの利用者様も、もちろん参加可能。
飛び入り大歓迎の、『皆で作るコンサート』です。
カラオケ倶楽部コンサート

と、ここで我慢できなくなったのか、
ある利用者様が、皆様の歌声にあわせて、
たおやかな舞を披露してくれました。
カラオケ倶楽部コンサート

ロータリーに面したバルコニーからは
お祭りを堪能されている入居者様と、
そのご家族様の姿もありました。
バルコニーから観覧

最後はもう一度、自治会女性部の方々による盆踊り。
学生ボランティアの皆様も輪に入ってくださり、
まさに世代交流の輪で、お祭りの最後を盛り上げてくれました。

副施設長の『閉会宣言』で、今年で12回目となる
『しょうじゅ祭』も終幕。
今年も沢山の笑顔があふれる、素敵なお祭りとなりました。

こちらのステージイベントの様子は、
写真集でもご紹介しています。
このブログで掲載しきれなかった写真も多数載せていますので
是非併せてご覧ください。

【美浜】お祭りレクを開催しました

今から1ケ月近く前のことになりますが、
8月の終わりにあるユニットで
夏の時期にピッタリな
「お祭りレク」を開催しました。

スタッフの気持ちがたくさん詰まった
手作り感いっぱいのお祭りは、
開始直後から入居者様達の笑顔がはじける
素敵なイベントとなりました。

例えば、昼食を兼ねてご用意させていただいた
スタッフ手作りの『屋台メニュー』の数々。

内容は「焼きそば」「たこ焼き」といった定番だけでなく、
最近は、場所によってはお馴染みになりつつある
「から揚げ」「フライドポテト」…等々。

どれも美味しそうで、お皿に盛りつけてもらった皆様は
目をキラキラさせて、手の中の『ご馳走』を
眺めていらっしゃいました。
昼食

お祭りならではの、“スペシャルメニュー”に舌鼓。
昼食
皆様、美味しく召し上がって頂きました。

お腹がいっぱいになったら、
次は身体を動かす『遊戯コーナー』の開業です。

今回のお祭りでは、何種類かのゲームが用意されていました。
このようなレクリエーションは、
生活リハビリにつながったり、上肢の強化が期待できたりと
高齢者の方には欠かせない特徴があります。

もちろん、参加されている皆様には、
何よりも楽しみながらできれば良いと考えております。

懐かしい「輪投げ」や「魚釣り」の他には、
現役時代は腕をふるった方も多いであろう「パターゴルフ」、
最近ブームのきざしが見え隠れしているという「ボーリング」も
皆様に楽しんでいただきました。
パターゴルフ

「パターゴルフ」では、どなたも楽しそうに、
ゴルフボールを穴にいれようと頑張っていました。
パターゴルフ
パターゴルフ

こちらは「ボーリング」のコーナーです。
ボーリング

皆様、本当に上手で、ストライクを続出させていました。
やはり投げた球が上手に当たって、
ピンに見立てたペットボトルが倒れると、
とても喜ばれており、周囲の『観客』の皆様と一緒に
大いに盛り上がっていました。

ちなみに、ボーリングが持つ『上から放る』という行為は、
転がすのとは全然違った筋肉を活用するため、
普段とは違った部分の
筋トレ・リハビリの効果が期待できるそうです。

身体を動かす事は〝身体機能の維持・向上″に繋がります。
運動機能を保つことは健康を維持する上でとても大切です。
この『遊戯コーナー』がその一助となっているのであれば
スタッフも企画したかいがある、というものです。

沢山身体を動かした後は、冷たい『かき氷』でクールダウン。
かき氷

今回のかき氷は『お祭り仕様』ということで、
氷の上に、これまた冷たい『バニラアイスクリーム』と
爽やかな風味の『フルーツ』をトッピングした
豪華なクールアイスでお渡ししました。
かき氷

「甘くて冷たくて、おいしい~!」
と、皆様、まさに『にっこにこ』の表情で
召し上がられていました。
かき氷

いつもと違う雰囲気は高齢者の方の脳を活性化し、
毎日を生き生きと過ごす上で
とても大きな手助けになってくれます。

これからもいろいろな企画を立てて、
ご入居者様に喜んでもらえるよう
スタッフ一同頑張っていきたいと思います。

【茂原】ノリノリの家族介護教室開催

ちょうど一ヶ月前の事になりますが、
H29年8月26日(土)しょうじゅの里茂原のデイルームにて
家族介護教室を開催致しました。

タイトルは『生き生きリハビリのすゝめ』。
講師は当法人の統括リハビリテーション担当で
理学療法士の鳥澤清人先生です。

毎回趣向を凝らした講義を
分かり易く展開して下さるので、
参加者様はもとより、職員にも人気です。
家族介護教室スタート

自己紹介も、ご家族の写真を交え、
楽しくお話して下さいました。
つかみはOK.
この時点で参加者様のハートも
ガッチリキャッチ!
まさに、『つかみはOK』です。

鳥澤先生から
「今話題になっているホルモンの〝マイオカイン〟は、
大腸がんや糖尿病・動脈硬化・認知症の予防になると
期待されています」
とのお話がありました。
参加者様も鳥澤先生に目がくぎ付けです!
鳥澤先生に目が釘づけ

そして先生が何度となく仰っていたのが
『暮らしの動作をリハビリに結び付ける』
という事です。

例えば毎日の“着替え”も“更衣動作訓練”となり、
“洗顔・歯みがき”は“整容動作訓練”、
“食事”だって“嚥下訓練”になると捉えれば
活発に、かつポジティブに行うことが出来ます。
よって、“集団体操”だって“運動療法”になります。
集団体操=運動療法

参加者様は鳥澤先生の一挙手一投足に反応され、
熱心に聞き入っていらっいました。

そんな参加者様の様子を見て
合間合間にストレッチ体操や、
認知症防止に効果のある『頭の体操』等を織り交ぜ、
気分転換を図りながら進めて下さいました。
気分転換も重要

今回の家族介護教室で、
鳥澤先生と一緒にご協力下さった『第一興商』様は
教材も色々と準備し、とても盛り上げて下さいました。

あっという間の一時間半で、
参加者様からも『えっ?もうこんな時間だったの?』
と聞こえて来ました。
職員だってノリノリで

今回の講義の中で、
『認知症にならない暮らしとは、
健康を維持し、人生を楽しく過ごす事がその秘訣』
だと、先生も仰っていました。

それには、生き甲斐を見つけ何事にも興味を持ち、
『人との関わりを大切にする』のがポイントの様です。
そして、何でも『前向きに!』捉えることも重要と言えます。

忘れ物をしたら取りに戻れば良いだけの事。
『二度手間』では無く、
『運動できるチャンス』になったと
『前向きに!』捉えること、だそうです。

それを聞いて、改めて『なるほど』と思うことが。
考え方や捉え方で今後の人生は大きく変わるのかもしれません。

帰り際、参加者様から
『とても勉強になり、楽しかったので、
母も連れて来れば良かったです』
との有り難いお言葉もいただきました。

鳥澤先生、第一興商様、お忙しいところ、本当にありがとうございました。
Let‘s positive thinking!で
生き生きと日々を過ごしていきたいと思います。

尚、鳥澤先生は、こちらの法人ブログ内で毎月17日、
『リハビリコラム』を連載しています。
9月のリハビリコラムはこちらからご覧ください。
また、その他の記事につきましては
右端のメニュー部分の『カテゴリー』欄の中から
『リハビリ(機能訓練)』部分をクリックしていただけると
まとめて確認することができます。

みずみずしいスイカ

【GL】夏のイベント!「スイカ割り大会」

9月も下旬になり、だんだんと秋の気配も濃くなって
過ごしやすい季節になりました。

今年の夏もとても暑かったですが、
夏の食べ物といえばやっぱりスイカ!
スイカといえばスイカ割りが定番です。

8月のある日曜日。
グリーンリーブズ赤枝でも
夏の雰囲気を楽しんでもらおうと
毎年恒例のイベント、『スイカ割り大会』を行いました。

スタッフが各フロアに用意した大きなスイカは、
動かないようにタライに入れて台の上に設置。
スイカ
スイカを叩く棒は、軽くて安全なスポンジ棒です。

「スイカ割りとは、
用意したスイカを目隠しをした挑戦者が
周囲の声だけを頼りに棒で割るもの」
というイメージがあるように、
忘れてはいけないのが「目隠し」。

『(スイカを)割る人』には目のイラストが描かれた
何とも愛嬌のあるアイマスクを付けていただくと、
周りのみなさまからは思わず笑い声が。
準備万端

「スイカを割らないとたべられませんよ(笑)」
という職員の声に、
アイマスクで目隠しをされた入所者様は気合十分です。
いざ!スイカ割り!
職員に導かれてゆっくりと、スイカに接近。

入所者様が見守り声援を送る中、
手にした棒を力いっぱい振り下ろし、
スイカを叩きます。
渾身の一撃
思い切り叩きます

しかし、スイカは割れず。
「あれ。おかしいなぁ。割れないねぇ」
と悔しそうな入所者様。

中には、アイマスクがズレて
スイカが見えてる方も。
アイマスクがズレてしまいました
そこはご愛嬌ということで。

スイカ割りを思う存分に楽しんでいただいた後は、
職員がスイカを切り分けていきました。
スイカを切り分けます
みずみずしいスイカ

かぶりついて食べていただいたスイカの感想は、
「甘くておいしい」と言って大好評でした。
甘くておいしかったと好評でした
みなさま、かぶりついて食べていただきました

スイカ割りには「日本すいか割り推進協会」が定めた
公式ルールがあるそうですが、
何よりも楽しんでやることが大切ですね。

みなさまの「笑顔」にあふれたスイカ割りでした☺☆

『スイカ割り大会」の様子は写真集でも掲載しておりますので、
ぜひご覧ください。