【タオルミーナ】しょうじゅ祭へ行ってきました

先月、9月24日にグループ施設である
特別養護老人ホーム しょうじゅの里三保にて
「しょうじゅ祭」が行われました。
グループ施設・しょうじゅの里三保

このイベントは、当タオルミーナの入居者様も
とても楽しみにしているイベントで、
毎年10名ほど参加しています。

もちろん、今年も有志を募り、
皆様と一緒にお祭りに参加してまいりました。
皆でお祭りを楽しみました

この「しょうじゅ祭」は、三保のスタッフはもちろん、
地域の町内会の皆様や、ボランティアの学生たちが
一生懸命、このイベントを盛り上げようとしていました。
屋台は大賑わい

施設の入居者様だけでなく、
近隣の方々もお祭りに参加されており、
会場となった施設前のロータリーは
とても多くの人々でにぎわっていました。

この華やかな空気の中にまじって、
タオルミーナの入居者様も、
普段とは違ったお祭りの楽しい雰囲気を
全身で感じることができたのではないでしょうか。

お祭りのイベントステージでは、
高校生による『よさこい・ソーラン』の披露や
地元中学校吹奏楽部による『吹奏楽コンサート』があったり、
よさこい・ソーラン隊
地元中学の吹奏楽

お祭りに来た方々が自由に参加できる
「カラオケ倶楽部コンサート」や、
地元自治会女性部の方による「盆踊り」があって、
地域の方々やボランティアの学生さん達と
一緒に楽しく踊ったりすることができました。

三保自治体女性部による盆踊り

また会場内には参加者用の席が設営されていて、
そこで休憩しながら、
屋台で提供している食事をゆったりと食べることもできました。
屋台は大賑わい
何を召し上がられてるのでしょう

タオルミーナのスタッフも、
入居者様がお祭りを満喫できるように
適宜フォローしています。

ふと見ると、入居者様がスタッフに
屋台メニューを買ってきてもらえるように
何かを頼んでいました。

さて、何を召し上がりたかったのでしょうか?

1年に1度の大イベント、ということで、
しょうじゅの里三保のスタッフの皆さんは、
このお祭りの為に、数か月前から打ち合わせを重ね、
様々な準備を整えているそうで、
とても大変だったと思います。

また、前述の通り、お祭りを盛り上げる為に、
施設スタッフのみならず、地域の自治会の方々を含め、
多くの方々のご協力を得ていることで
『地域に愛される施設』として、
日頃から頑張っているのだな、と
感じることができました。

また、来年も参加できることを目標に
タオルミーナの入居者様達がまた1年元気に過ごせるよう
スタッフ一同、サポートに努めたいと思います。

尚、このしょうじゅの里三保の『しょうじゅ祭』について、
その詳細やプログラム、出店内容等は
しょうじゅの里三保のブログ写真集等に
詳しく書かれていますので、是非併せてご覧ください。

【鶴見】第6回しょうじゅ祭 ~催事編~

しょうじゅの里鶴見では、毎年秋祭りを開催しています。
前回のブログでは、模擬店編と題して、
当日の会場内と屋台の様子をご紹介致しました。

今回はお祭りの後半に行われた
ボランティアイベントの模様をお伝えします。

今年度のしょうじゅ祭は、
2組のボランティアの皆様にお越し頂き、
素敵な催し物を披露して頂きました。

まず始めにご紹介するのは
「太鼓衆 音織-NeO-」の皆様。
演奏終わりの太鼓衆の皆様。

太鼓の力強い音色で
迫力のある演奏を聴かせて下さいました。
太鼓の力強く、迫力のある演奏が会場に響きわたりました。

体の奥にまで響くほどの
大きな太鼓の音にご利用者様も大興奮。
中には感動して涙を流される
ご利用者様もいらっしゃいました。
ボランティアイベント開始時の会場の様子。

演奏会の中判には
太鼓の演奏体験の時間が設けられました。
ご利用者様も実際にバチを持って太鼓を叩いてみます。
ご利用者様も太鼓の演奏に挑戦しました①

ドン、ドドンと、
太鼓衆の方のお手本に合わせて
リズム良く叩くと、振動が伝わってきます。
ご利用者様も太鼓の演奏に挑戦しました②

中には初めて太鼓に触れるというご利用者様も。
太鼓の心地よい音色をそれぞれ楽しんでおられました。

太鼓衆の皆様に続いてご紹介するのは、
素敵なダンスを披露して下さった
子供ダンスチームの皆様。
子供ダンスチームの皆様。

流行りの曲に合わせて、
時には大きくダイナミックに、
時には細やかでポップなダンスを見せて下さいました。
可愛らしいダンスで会場を沸かせてくれました①
可愛らしいダンスで会場を沸かせてくれました②

1曲終わって子供達がポーズを決めると、
会場中から拍手が沸き起こりました。
ご利用者様は子供達の一生懸命な姿を、
とてもにこやかに見つめられていました。
子供達の一生懸命な姿

最後の曲が終わると、会場から「アンコール」の声が。
突然のお願いにも快く答えて下さいました。
アンコールにも快く答えて下さいました。

2組のボランティアの皆様、
素敵なステージを有難うございました。

ボランティアイベントが終わると、
実行委員長の閉会の言葉で、
第6回しょうじゅ祭は幕を閉じました。

最後になりましたが、
「しょうじゅ祭」に足を運んで下さった皆様、
誠に有り難うございました。
生憎の空模様ではありましたが、
沢山のお客様の笑顔を見る事が出来、
大変実りあるお祭りとなりました。

しょうじゅ祭開催に伴い、
快くご協賛頂きました関係各社様、
素敵なステージで盛り上げて下さったボランティアの皆様、
その他お祭りにご協力下さった全ての皆様に
この場を借りて感謝申し上げます。

来年もまた、秋頃にしょうじゅ祭を開催する予定です。
今年度の反省を生かし、より良いお祭りとなるよう、
準備を進めていきたいと思います。
来年のしょうじ祭も、宜しくお願い致します。

【オレンジヒルズ】秋を感じて

10月に入り、2つの超大型台風の到来を筆頭に
天候不順の日が続いています。
気温の変化も激しく、道を行くとマスクをしていたり
咳き込んでいる人の姿を見ることもあり、
風邪の噂も聞こえるようになりました。

とは言え、オレンジヒルズでは、季節に関係なく
入居者様の体調管理に気を配り目を配っています。

さて、カーネーションの鉢植えを
5月にリビングいっぱいに飾り楽しみましたが、
そのいただいた鉢植えの中に
ジャスミンが2鉢ありました。

そのジャスミンが8月に2度目の花を咲かせ、
10月には3度目の花を咲かせました。
ジャスミン

そもそもジャスミンは暖かい地方原産の植物なので、
開花時期も、もちろん品種によって異なりますが、
基本的には春から夏にかけて咲く植物です。
なので、秋の開花に、入居者様もスタッフも、
驚きと喜びに包まれました。

リビングではひとつひとつ花を咲かせるジャスミンの、
その優しい香りに癒され、
それを見つめる喜びに一日一日を過ごしています。

3度の花を楽しませてもらった後でも
まだまだ生き生きとしているジャスミン。
また来年も花を咲かせてくれることを期待して、
庭に移してみることにしました。
庭の土に根付いたようです

どうにか上手く根付いたようで、
入居者様とスタッフの楽しみが
また一つ増えました。

ジャスミンと一緒に、
十五夜のお月見の「すすき」に飾りました。
お月見

このすすきは、造花ではなく、本物なのですが
実は『水なし』で飾っています。
しかし、その造形は飾った時の形のまま。

すすきは日持ちがしない、と聞くのですが、
オレンジヒルズのすすきは、
このままで何年でも枯れずにいてくれます。

オレンジヒルズは
移りゆく季節を楽しみながら、
植物の生命の力を一緒に感じつつ、
一日一日を過ごしていく…

そんな、施設です。

【赤枝病院】秋の味覚が届きました

赤枝病院は、「赤枝グループ」を母体としています。

赤枝グループには、様々な形態の施設があり、
その施設の多様性を活かし、
多くの患者様、利用者様のご状態に合った
”ベストな施設”をご紹介できることが強みです。

さて、今回はそんなグループ施設から届いた
「秋の味覚」をお伝え致します。

秋の味覚といえば様々なものがありますが、
赤枝グループといえば、「柿」です。

赤枝グループ各施設には柿の木をはじめ、
果実の木が植えられています。
お部屋の前に大きな柿がなりました。
こちらの写真は、赤枝病院の隣にある
住宅型有料老人ホームミニハウス オレンジヒルズ
庭にある柿の木です。

利用者様にも楽しんでいただけるとあって、
オレンジヒルズ以外の施設でも、
柿の他に、みかんや栗といった、
様々な果木が植えられています。

野菜を育てている施設もいくつかあります。
中庭の里いも
こちらは、お隣の緑区にある
サービス付き高齢者向け住宅タオルミーナ
中庭で育てている里芋です。

収穫時期になると、毎回施設間でお裾分けをし合ったり、
利用者様に振る舞ったり、
様々なかたちで「実の成る喜び」を共有しています。

9月下旬~10月にかけて食べ頃を迎える柿。
赤枝病院には9月下旬に、
早々と大量の柿が届いていました。
袋いっぱいの柿

「今年の出来はどうかな?」
と、職員もいつも楽しみにしています。

実は、柿にはみかんの約2倍ものビタミンCが
含まれているそうです。
ブドウ糖や果糖、ビタミンB1、B2、
カロチンなどの栄養素やミネラルなども含まれており、
栄養価の高い果物なのです。

美肌効果もあるとの話を聞き、
女性スタッフの多い赤枝病院事務局では
意気込んでお先に試食をいただきました。
柿の試食

甘さが程よく、とっても美味!
今年の柿もとっても美味しく実ったようです。

今後も赤枝病院の様々な風景を
このブログでご紹介していきます。

【茂原】効果絶大!能動的音楽療法

ちょうど一ヶ月前の、9月最後の土曜日。
しょうじゅの里茂原のデイサービスに
『サードプレイス』様が来設されました。

今回のブログでは、その時の事をお伝え致します。
 
『サードプレイス』様は、
『音楽療法』に注力したデイサービスを
展開されています。

あるご縁から、当施設に講師として5名の方が来て下さり、
『音楽療法』のイベントを開催していただきました。

自己紹介もそこそこに、早速、
『音楽療法』の講義を始めて下さった講師の皆様。
講義のスタート

始まったばかりで、早速利用者様との
スキンシップをしっかりと図られており、
その姿に思わず茂原のスタッフも
「さすがだ…」と感嘆の声をもらしたほどでした。
スキンシップは大事です

因みに、『音楽療法』とは
認知症状等の改善を目指すリハビリテーションの一つで、
その方法には音楽を聴くだけの『受動的音楽療法』と
自ら歌を歌ったり、楽器を演奏したりする
『能動的音楽療法』があります。

今回実施していただいたのは、後者の
『能動的音楽療法』になります。
利用者様も手拍子で

この『能動的音楽療法』の効果として
ADL(日常生活に必要な基本的な動作)の向上が挙げられます。
歌うことで発声や発語、嚥下、運動機能が高まるとされ、
楽器を使って体を動かすとより効果的だそうです。
歌って奏でて効果アップ

『音楽療法』中は、伴奏の方の演奏に合わせて、
講師の方が懐かしい童謡をコミカルに
かつリズミカルに歌って下さるので、
緊張気味だった利用者様も
自然と笑顔がこぼれます。
緊張も解けて

更に、ホワイトボードには講師の方が用意して下さった
大きな字で歌詞が書かれた紙を貼り出すことで、
利用者様方も、その紙をご覧になって
一緒に楽しそうに歌うことができました。
楽しさが伝わる

歌っている間も、講師の方々は
利用者様とのコミュニケーションを
大事にされていました。

こちらの利用者様は照れくさそうに
満面の笑みでお話されていました。
満面の笑みで

『音楽療法』のイベントも終盤にさしかかり、
童謡『夕焼け小焼け』を歌っている時のことでした。
歌詞の中に
♪ おてて繋いでみな帰ろ~
と唄う部分があるのですが、
そこを唄う際に、隣同士の利用者様が
手を繋いでいらしゃいました。
手を繋いで、童心に返って
その姿は、まるで童心に返って、
思い出と語っている様でした。

楽しい時間はあっという間。
お別れのご挨拶をして下さった講師の方の手を握り、
皆様、切々と感謝の気持ちを
お伝えしていらっしゃるようでした。
感謝を込めて

利用者様に、今回のイベントの感想を伺ったら
「下手だけど沢山歌ったら、ポカポカしてきたわね」
と、ニッコリ笑顔のコメントをいただきました。

最後になりましたが『サードプレイス』様、
お忙しいところお越しいただき
本当にありがとうございました。

今回、『音楽療法』の効果や素晴らしさはもとより、
介護の基本を 改めて、見せていただいた気がします。
それは『目』と『目』を合わせて、
お一人々と向き合う姿勢、
理解しようとする姿勢に他なりません。
大変勉強になりました。
利用者様にも大好評でした。

是非またお越しください。
利用者様と喉を磨いて、お待ちしております!

三保の森クリニック メディカルブログ

【CL】血管のケア④~健診部~

弾力のあるしなるような血管は体の隅々まで血液を送り
細胞を活性化させ健康な体を維持していくのにとても重要です。

健康な血管をこれから作って行く為のポイントを
何回かに分けて、引き続きこちらのブログにて
ご紹介していきたいと思います。
血管(イメージ)

ポイントとなる項目は、こちらの7つ。

  • ① 適正なエネルギーを
  • ② 肉類のおかずより魚介類や大豆製品のおかずを
  • ③ 調理法に一工夫
  • ④ 食物繊維を毎食しっかりと
  • ⑤ アルコール、甘いものは控えて
  • ⑥ 運動は習慣的に無理なく継続しましょう
  • ⑦ 番外編 「食事性コレステロール もう気にしなくていい?」

前回のブログでは、
『② 肉類のおかずより魚介類や大豆製品のおかずを』の項目を
ご説明しましたが、その中で
『脂質には「控えたい脂質」と「摂取したい脂質」があり
それらをしっかり分けて考えることが重要』ということも
お話し致しました。

今回はそれを踏まえて、「③ 調理法に一工夫」として
『其の1 控えたい脂質』 について説明します。

■ 控えたい脂質…飽和脂肪酸を減らす工夫

● 飽和脂肪酸を含む食品を知る。

まずは飽和脂肪酸を多く含む食品を知り
これらの食品の摂取を控えることが第一のポイントです。

飽和脂肪酸は特にバターや牛脂、
ラードなどの調理用油に多く含まれています。

その大体の数値がこちらです。

  • バター 50%
    バター(イメージ)
  • パーム油 47%
  • 牛脂やラード 40%
    ラード(イメージ)
  • ショートニング 34%
  • 生クリームやチーズ類 15~25%
    生クリーム(イメージ)
  • マーガリン 22%

さて、上から2番目にある『パーム油』を見て
「パーム油って何?」
と思われた方も多いのではないでしょうか?

パーム油とはアブラヤシの果肉から
圧搾法によって採取する油脂のことです。

実はこの油、日本での消費量は
1位の菜種油に続き2位であり
日本人は年間平均4kgも摂取していると言われています。

それにもかかわらず聞きなれない原因の第1は
その多くが『食品の原材料』として使用されることにあります。
そして、その際の表記が「植物油脂」と表示されている為に
『パーム油』という言葉自体が
あまり認識されていない、というわけです。

植物油脂と聞くと、
動物性の脂より体に良いイメージが湧きませんか?

しかし実際は飽和脂肪酸の含有率は47%!
何とラードよりも多く、要注意な油です。

ほとんどの植物油が常温で液体であるのに対し
パーム油は液体と固体の中間に位置する性質を有し
酸化や過熱への安定性が高く、
サクッと仕上がる特徴があります。

さらに価格の面でも安価であるため
食品メーカーや外食産業にとって
とても使いやすい油なのです。

口に入れるとなめらかに溶けるため
マーガリン、ラクトアイス、チョコレートなどの添加油脂や
マーガリン・ラクトアイス・チョコレート(イメージ)

ホイップクリームの代替品などに用いられています。
ホイップクリーム(イメージ)

また、熱を加えれば液体状になり
インスタントラーメンやポテトチップスなどの揚げ菓子や
インスタントラーメン・ポテトチップス(イメージ)

ファーストフードやお惣菜の揚げ油
フライドポテト・唐揚げ(イメージ)

パン、ドーナツ、ケーキ、クッキーなどの
加工食品などにも用いられています。
パン・ドーナッツ・クッキー(イメージ)

どれも馴染みのある食品ばかりですよね。
しかしこれらの食品の摂取が過剰になると
血管では動脈硬化が進行していきますので
十分注意が必要です。

現在の日本人の多くは
飽和脂肪酸の摂り過ぎが問題となっていますが、
ここで注意していただきたいのが
『飽和脂肪酸には血管を強くする働きがあり、
全く摂らずに不足すると血管自体が弱くなっていく』
という事実です。
血管が弱くなると、脳出血になる可能性も高くなります。

つまり、摂りすぎることが問題なわけで、
飽和脂肪酸そのものは
体にとって必要な脂肪酸でもあるのです。

厚労省の「日本人の食事摂取基準」では、
摂取エネルギーの7%以下と目安量が設定されています。

では、どうすれば良いか。
下記に書き出していきますので、調理の際は
是非参考にしてみてください。

  • 肉は赤身や皮なしの鶏肉など、脂肪の少ないものを選ぶ。

    調理前に脂身や皮を取り除くことも有効です。

  • 肉は調理前に下茹でや湯通しをして余分な脂を減らす。
    下茹で(イメージ)
  • 肉を焼く時は油を使わず網焼きにする。
    網焼き(イメージ)
  • 煮物の場合は浮いた油を取り除く。
  • 揚げる・炒めるよりも、蒸す・煮るの調理法を。

ひと手間の工夫で、脂質を過剰に摂ることを避けるのは
充分に可能です。
毎日の食事から脂肪分を完全に追い出すことは
ある意味不可能ですが、
その分、調理方法の工夫を積極的に取り入れ、
上手に『脂質』と付き合っていくことが、何よりも大事なのです。


過去の『メディカルブログ』の記事は、こちらからまとめてご覧いただけます。
(※ 別画面にて、三保の森クリニックのサイト内ページが開きます。)

【GL】GL秋祭り ~遊戯編~

9月17日(日)
グリーンリーブズ赤枝では、
当施設の一大イベントである
『GL秋祭り』を開催しました。

当日は、台風接近のため
荒天が心配されましたが、
雨の中、たくさんのご家族様に
参加いただくことが出来ました。

『GL秋祭り』は、
「ご家族様にも参加いただき利用者様と
楽しいひと時を過ごしていただきたい」
ということから企画されました。
玄関のバルーンアーチ

ところで、お祭りの醍醐味と言えば、
模擬店ではないでしょうか。
今年は
【ひもくじ、金魚すくい、バルーンアート】
といった遊戯のほか、
【焼きそば、やきとり、ソフトクリーム、飲み物】
といったメニューを用意し
召し上がっていただきました。
お祭り会場

ということで、今回のブログでは『遊戯編』ということで、
ひもクジと金魚すくいの様子をお伝えしたいと思います。

模擬店があるお祭り会場へは
タイムスケジュールを立て、
各フロア毎に降りてきていただきます。

『ひもくじ』は束になったひもの中から
1本選んで引いていただき、
ひもの先に赤・青・黄・緑・ピンクのテープが巻いてあり、
1等、2等…5等までで、もちろん「はずれ」はありません。

景品は「まくら・芳香剤・光るポンポンヨーヨー・
ティッシュBox・ハンドタオル・
目ざまし時計・50色の色鉛筆・・・」などなど。
ひもくじ

「どれが当たりかな!?」
とワクワクしながらひもを引いた皆さんの反応は
何が当たるかな

「うわぁ!すごい!こんないいのが当たった」
「こんなのが当たったわ」

「これ、かわいい」
と喜んでくださる方。
「これがいいわ」

「あ~。1等じゃなかったかぁ。残念。」
と悔しがる方もいらっしゃいましたが、
「これが当たったよ」
と笑顔でカメラの前に見せてくださいました。
カメラの前に見せてくださいました

『金魚すくい』は、
金魚(すくい)で有名な奈良県から取り寄せた
かわいらしい金魚と出目金。
金魚すくい
たくさんのかわいい金魚

金魚を見ると
「あら、かわいい」
と利用者様。

しかし、金魚をすくうポイを握ると
優しい顔が一転、
必死で金魚を追いかけていらっしゃいました。
気合を入れて、曾孫さんと一緒に
ご家族が見守る中

中には、金魚の逃げる速さについていけずに
「だめだ。むずかしいね」
と落胆の声を漏らす方も…

何度も金魚に挑む利用者様も、最後はポイが破れて
「破れちゃったよ。1匹もすくえなかった」
と、はにかみながら話してくださいました。
「破れちゃった」

見事金魚をすくわれた利用者様には、
周りで見ていた職員から
「すごぉ~い!!」
という歓声と共に拍手が贈られました。
お見事!

お祭りを更に盛り上げてくださるアイテムとして、
バルーンアートも登場しました。

こちらのバルーンアートは、例年、
同じ医療法人のグループ施設である
「しょうじゅの里大和」の職員の方に
作成のご協力をいただきました。
バルーンアート作成くださった、大和の職員さん

玄関のアーチをはじめ、
エレベーターの枠の上やお祭り会場入り口に飾って、
一層お祭りのムードが増しました。
舌切り雀とこぶとりじいさん
エレベーターゲート

また、会場内では剣や手首に付けていただけるものや
鉢巻やリボン・ハートがついた頭飾りを作っていただき、
利用者様お一人お一人にプレゼント。

皆様がバルーンを頭に乗せたまま
遊戯や食事をされている姿は、ご愛嬌ということで。
バルーンを金魚すくいに奮闘中①
バルーンを金魚すくいに奮闘中①

1年に一度のお祭り会場は
笑いと歓声に包まれて和やかな雰囲気の中、
大いに盛り上がりました。

次回のブログでは、
『食事』編をお伝えしますので、お楽しみに。

お祭りの様子は、写真集でも掲載しておりますので、
ぜひご覧ください。

【美浜】大正琴の音色に癒されて

美浜しょうじゅタウンのメイン施設の1つ、
特別養護老人ホームしょうじゅ美浜内にあるデイサービスに、
『琴姫』の方達が来て下さり、
大正琴の演奏会を開催して下さいました。
演奏

しょうじゅデイサービスの職員の繋がりで、
今回来ていただくことになった『琴姫』の皆様。
利用者様が良く知っている、有名な曲を
大正琴でたくさん演奏してくださいました。
演奏

曲目の一部をご紹介しますと、
「秋桜」「くちなしの花」「リンゴの唄」「瀬戸の花嫁」
「雨の慕情」「君といつまでも」「ああ人生に涙あり」
「あんたがたどこさ」「花笠音頭」「東京ブギウギ」
「東京ラプソディ」「ラストダンスをあなたに」
「上を向いて歩こう」「天城越え」「川の流れのように」
等々、どれも懐かしい曲ばかり。
曲紹介

利用者様の中にも、聞きながら
昔を思い出されてる方もいたのではないでしょうか?
利用者様鑑賞

好きな曲が演奏されると、
嬉しそうに歌詞を口ずさんでいました。
利用者様鑑賞

ところで、『大正琴』とはどのような楽器なのでしょうか。

調べてみますと、どうやら愛知県で生まれた
日本初の国産西洋音階楽器のようです。
演奏

大正元年(1912年)9月9日、
森田吾郎氏の手によって発表された大正琴は
左手で音階ボタンを押さえ、
右手のピックで絃を弾いて演奏する楽器です
演奏
演奏

大正琴を発明した森田吾郎氏(本名:川口仁三郎)は
名古屋市大須の森田屋旅館の息子として生まれました。
自身で中国の横笛の一つである明笛(=みんてき)や
一弦琴、二弦琴を奏で、その明笛一本を携えて、
明治32年にニューヨーク・ロンドン・フランス・
インド・香港・上海など、約1年かけて世界行脚へでました。
そこで日本と海外での音楽文化の違いに衝撃を受け、
日本に戻った後、子供達や当時の人達に
もっと音楽に触れて欲しい、と考えました。
特に西洋の音楽との接点の一つとして
ピアノやオルガンの代わりとなる、西洋音階を奏でる事の出来る
楽器を求めたのですが、その理由は
「ピアノやオルガンは高価」だったから。
「安価で洋楽の復習が出来る楽器を作ろう」という想いが、
大正琴の原点となりました。

『大正琴』は、こんな素敵な想いから、生まれたんですね。

ちなみに「大正琴」の名前は、
最初は『菊琴』として発表されましたが、
大正元年に発表・発売されたことから、
親しみをこめて、今の名前に変わったそうです。

さて、今回ボランティアに来て下さった『琴姫』の皆様。
「琴姫」の3人

『琴姫』の活動が始まったのは、
介護保険制度が始まった頃からということで、
もう15年以上経つそうです。

市原市を中心に活動されていて、
認知症カフェや、学童、保育所、市のイベントなどで
演奏されているとのことです。

また、しょうじゅ美浜にぜひお越しいただき、
素敵な「大正琴」の音色を聞かせて下さい!
楽しみにしています。

素敵な演奏をありがとうございました。

【三保】中国からのお客様をお迎えして…

9月末、中国社会福利•養老服務協会の
副秘書長である劉志貴先生ら御一行が、
しょうじゅの里三保および
同じ法人グループが運営している
たまプラーザ看護学校の施設見学に来られました。

中国社会福利・養老服務協会という団体は、
人々の生活を向上発展させるために、
社会福祉と年金サービスの促進と、
政策、広報、教育、国際協力・国際交流の促進、
社会福祉に関する指導を行う機関で、
日本の厚生労働省に近い役割を持っている機関です。

実は、以前もしょうじゅの里三保と、
千葉市美浜区にある
高齢者福祉総合施設 美浜しょうじゅタウン
ご見学されましたが、
今回は福祉施設の運営に興味のある方々や、
医療機器関連の企業の方々を伴って
改めてのご来訪となりました。
施設内を丁寧にご見学されていました。

しょうじゅの里三保では、施設見学を通じて
『特別養護老人ホーム』がどのような目的をもって
サービスの提供や運営を行っているのかをご説明しました。

特に、当施設が取り組んでいる『ユニットケア』について
丁寧にお話しさせていただきました。
ユニット内をご見学

また、当施設が力を入れている活動である
「いきがい倶楽部」もご見学いただきました。

例えば、『麻雀』。
こちらは中国発祥の遊戯の一つですが、
認知症予防効果が高い、ということで、
今、多くの方から注目を集めています。
当施設でも入居者様主導で復活した『健康麻雀』が
男性の入居者様を中心に人気のクラブとなっており、
活発な雰囲気で麻雀を楽しまれています。
日本でも麻雀人気は健在です

その様子を見ていただいた後は、
いきがい倶楽部の取り組みを…
デイルームに移動していただき、
「いきがい倶楽部」一番人気の書道クラブに
実際に参加していただきました。
書道を一緒に

そこでしたためられた見事な『書』をご披露。
お見事!
ありがとうございます。

入居者様もいつもと異なるお客様に興味をもたれたようで、
行く先々で、「どこの国の方?」等と質問を受けたり、
通訳の方を通じてお話されたりしていました。

皆様におかれましては、当施設の様々な取り組みについて
大変興味深く、ご入居者様やご利用者様の活動や生活を
ご覧頂きました。

また、当法人グループの特徴である『医療と介護の連携』として、
同じ法人グループの人工透析専門クリニックが当施設に隣接され、
適切な協力体制を取っていることに非常に興味をもたれたようで、
隣の三保の森クリニックも見学されました。
隣のクリニックもご見学

41床のベッド数を持つ2階の人工透析センターを見て、
「こんなに大きなクリニックだとは大変驚きました」
と仰っておりました。
興味津々の様子で

見学の終わりに、
もう一度しょうじゅの里三保に戻っていただき、
当施設の調理師長が腕をふるった昼食を
召し上がっていただきました。
最後は三保グルメをご堪能

実は、当施設の調理師長は
『中華料理特A級ライセンス』を持つ『中華の鉄人』。
日本の地で中国の方に、
本格的な『郷土料理(=中華料理)』の味を
ご堪能いただけたかと思います。

また、デザートとして、しょうじゅカフェで提供している
人気メニュー『手作りシフォンケーキ』も
楽しんでいただきました。

一人っ子政策の結果、少子高齢化が進んでいる中国でも、
高齢者社会の到来に向けて、
国策として様々な検討をしているようです。

先に超少子高齢社会となった日本がお手本となれるよう、
私たちも努力してまいります。

【大和】サツマイモの蔓のリース

しょうじゅの里大和の園芸サークルにて、
『サツマイモの蔓を使ってリースを作ろう!』
と銘打った素敵な手作りイベントを開催いたしました。

その内容は

  • 1.サツマイモの蔓を使ってリースの土台となる輪を作る
  • 2.千日紅の花を摘み、針金に刺してドライフラワーを作る
  • 3.フウセンカズラの種取り

というものです。
園芸サークル開始の様子

この日の参加者は10名でした。

職員の実家の畑からサツマイモの蔓をもらい、
葉をハサミで切り落とし、蔓を輪にしていきます。
サツマイモ蔓

今回作るリースは、冬の寒い時期に
室内でミニリースを作るための準備になりますので、
直径15㎝くらいを意識して輪を作っていきます。
リース作りの様子

サツマイモの蔓でリースを作ると
枝などで作るより弱い力で巻きやすいという
利点がありますが、
乾燥すると少し細くなり、隙間ができてきます。
リース作りの様子

その点を皆さんに伝え、最初に輪を作る時は
なるべく蔓同士の隙間ができないように意識をして
輪を作っていただきました。
リース作りの様子

蔓で輪を作る作業に皆さん一所懸命でした。
テキパキと作業を1人で行い「終わった」と仰る方や
職員が少しお手伝いしながら
「なかなか難しいわね」と仰る方もいらっしゃいました。

それぞれの方が作られたリースは乾燥後、
また少し形を変えて出来上がると思います。
それを使って冬場にどんなリース作りができるか楽しみです。
千日紅の作業の様子

皆さんに育ててもらっている
千日紅やフウセンカズラも
冬の園芸サークルのクラフト材料にしたいと思っています。
千日紅

千日紅は花を摘み、
茎の部分から細い針金を差し込み
ドライフラワーにします。
風船カズラ作業の様子

フウセンカズラも種が入った房を摘んできて
中から種を取り出します。
この種はハートのマークのような模様が入っていて
かわいらしいのが特徴です。

細かな作業でしたが、
皆さん集中して手を進めてくださいました。

今後は施設内でどんぐりや椿の実が開いてきます。
これらも皆さんと一緒に集めて、
冬の寒い時期に園芸サークルのクラフト作業時に
使用していきたいと思います。
リース作成完成後
リース作成完成後

皆さんがどのような作品を作られるかご期待ください。