【CL】いざ!という時の発電機

11月も今日で終わり。
明日から、いよいよ『先生も走る』師走になり、
2016年が終わるカウントダウンが始まります。

冷え込みも日に日に厳しくなり、体調も崩しやすい時期です。
三保の森クリニックにも、「風邪をひいたみたい」とおっしゃって
受診される方が増えてきました。
どうぞくれぐれも、体調にはご留意ください。

さて、10月に起こった2つの出来事を覚えていらっしゃいますか。

1つ目は10月12日午後3時半ごろ。
埼玉の送電線が出火し、東京都内で大規模な停電が発生し、
練馬区 や豊島区など広い地域で延べ58万戸が停電した事。

「都内に仕事や学校に行っていて電車が動かなくて苦労した。」
「東日本大震災の時の『帰宅難民』の光景を思い出した。」
そんな声がマスメディアの取材からも聞こえてきました。

2つ目は10月21日に発生した鳥取の地震の影響で、
鳥取・岡山両県で延べ約7万7100戸が停電した事。

親戚やご家族が鳥取・岡山県にいて、大変だった、
という方もいるのではないでしょうか?

また、今月も8日に福岡のまさに中心部と言っていい博多駅近くで
縦横約30メートル、深さ約15メートルというとてつもない大きな範囲で
道路が陥没し、博多駅周辺ではライフラインのほぼ全てが途絶えてしまいました。
九州電力によると、この事故当時は博多駅周辺や福岡空港国際線ターミナルなどで
約800戸が停電してしまったそうです。

これから先、地震などの自然災害や機械のトラブル、思わぬ事故などで
電気がストップすることもあると思います。
そんな時、人の生命を預かっている病院で停電が起き、
電気が使えなくなってしまったら大変なことになってしまいます。

今回は病院での非常電源と、
当三保の森クリニックの自家発電の設備について紹介したいと思います。
1.発電機

病院には手術室、ICU(集中治療室)、NICU(新生児集中治療室)など、
患者様の命に直ちに直結した様々な医用室があり、
そこでも多くの『ME機器』は活躍しています。

『ME機器(えむいーきき)』とは、
『Medical Engineering = 医用工学』の頭文字を取った略称で、
工学技術を応用して開発された医療機器のことです。
特に患者様の診断や治療、監視に使用する医療機器を指すことが多いです。

例をあげると、血液浄化装置や人工呼吸器などの生命維持管理装置がそうですし、
ICU、CCU装置や補助循環装置も指します。

しかしながら、例えば、
何らかの原因で停電(電力会社から送電が停止した状態)が起こると、
そこが手術室ならば途端に照明は消え、ME機器は動かなくなり、
結果的に患者の命を奪ってしまう可能性があることは誰も否定できません。

その為、様々な医用室には停電時に自動的に電源供給ができる
非常電源(自家発電設備および蓄電池設備)の設置が義務づけられています。
2.発電機

非常電源は、その立ち上がり時間によって3種のグレードに別れています。

  1. 一般非常電源:

    40秒以内に自家発電設備が電圧を確保
    運転可能時間10時間以上

  2. 特別非常電源:

    10秒以内に自家発電施設が電圧を確保
    運転可能時間10時間以上

  3. 瞬時特別非常電源:

    0.5秒以内に蓄電池設備が電源を確保
    運転可能時間10分以上

この3つのグレードは
手術室やICUなど停電=命に直結する場所から
病室や検査室など停電=直接命に関わらない場所などの
レベルに応じて設置してあります。

ちなみに一般的に透析室では
一般/特別非常電源が設置されている施設が多いようです。

当院の自家発電施設は、クリニック施設の屋上にある大きい設備で
一般の方はなかなか見ることはできません。
3.発電機

いつもは一般のご家庭の様に電線から電気を供給していますが、
いざ電気の供給がストップしたら、数秒後に電気を供給出来る様になっています。
4.発電機

『備えあれば憂いなし』とは昔からの言葉ですが、
1番良いのはこの設備が作動する状況が来ないこと。
それを願うばかりです。

【オレンジヒルズ】時を翔けるあさがお

今年も秋が駆け足で過ぎていき、冬がもうやってきました。

オレンジヒルズでは、この季節には珍しい朝顔が花を咲かせました。
入居者様も「今頃どうしてかしら?」とお話しされています。

実はあさがおは日本朝顔と西洋朝顔があるようで、
オレンジヒルズで花をさかせたのは西洋朝顔かもしれません。
西洋朝顔は日本朝顔と開花時期が異なり、
9月~11月のおよそ2ヶ月花を咲かせるようです。
1.あさがおが咲きました

あさがおの話をしていた時に、
職員の一人が、昭和38年に朝顔を育てた体験を話しました。
そしてその時の証拠として当時の押し花を持参しました。

入居者様も大変驚かれて、たいそう喜んでいただきました。

横の小さな写真はその時咲いていた様子を収めたものです。
53年の時を超えて当時の様子を残してくれています。
2.50年以上も前の押し花です

蛇足ですが、昭和38年に何があったかと言いますと、
伊藤博文が描かれた千円札が発行されたり、
連続テレビアニメとして『鉄腕アトム』が放映された年です。

入居者様にとって、強い記憶として残っているのは
ケネディ大統領暗殺事件があった、ということでしょうか。
力道山が刺され、亡くなられたのもこの年で、
なんとも歴史的な事件が起きた頃だったようです。

当オレンジヒルズ…というより、
高齢者施設として縁深い(?)出来事もありまして、
この年に『老人福祉法』が公布されました。
もちろん、この法律はその都度見直されており、
今施工されているのは、平成27年5月29日に改正されたものとなっています。

オレンジヒルズのブログでは
今後も日々の暮らしの様子をお伝えしていきたいと思います。

【赤枝病院】耐震工事のお知らせ

赤枝病院では、この度、耐震工事を行うことになりました。

これは、横浜市の指導にならい、実施するものです。

患者様をはじめ、病院スタッフにとっても重要となる耐震工事。
今回行う工事は、対象箇所のみ実施するもので、
建物全体とする大規模工事ではなく、院内全体での移動等はありません。

しかし、対象箇所となるお部屋にいらっしゃる患者様数名は
ご移動をお願いする必要がありました。

「慣れた居室を移動する」ことは、
環境の変化を伴うため、慎重に行わなければなりません。
主治医・看護師・介護士・リハビリ・ソーシャルワーカー等、
様々な部署のスタッフが協力し合います。
患者様のご状態・ご家族へのご説明等、必要な準備を進めていき、
移動が決まっていきました。

移動当日、患者様の周りには担当医や看護主任をはじめ、
関連部署のスタッフが集まっていました。

患者様ご自身の不安な気持ちをくみ取り、
お声掛けしながら移動が始まりました。
1.病室を出発しました

新しい病室に着いてから、病棟間での申し送りが行われます。
その間も、スタッフの声掛けにより、
患者様のご様子も、徐々に落ち着かれていかれたようでした。
2.新しいお部屋にて1
3.新しいお部屋にて2

今回の耐震工事に伴い、
患者様ならびにご家族様には、ご迷惑をお掛けしております。
尚、工事時間は月~土(祝日除く)8:30~17:30となっております。
また、工事期間は年内までを予定しております。

工事中は、尚一層スタッフ一丸となり、
患者様の入院生活を見守らせていただきます。
何卒、ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

工事の進捗状況は、今後もこのブログでご紹介していきます。

【三保】ホッと美味しいおでんの季節です

しょうじゅの里三保の各ユニットでは、
ご家族様との交流も兼ねて、年に何回か『家族会』を開催しています。

スタッフが料理を作っておもてなしをするばかりでなく、
時にはご家族様も一緒にユニットのキッチンに立って
美味しい手料理をふるまっていただいたり、
入居者様と一緒にちょっとしたレクリエーションを楽しんでいただいたり、
毎回、ユニット毎に趣向をこらした家族会が実施されています。

ご家族様との交流の場であるだけでなく、
大切なご意見をいただく機会となることもあり、
施設としても、大事にしている『イベント』となっています。

さて、あるユニットでは、だんだん寒くなってくるこの時期に
ピッタリのメニューでご家族様を迎える、ランチ家族会を実施しました。

ユニット内にIHコンロを出して、
本日のメインメニューを仕上げるスタッフ。
01.アツアツをすぐ側で
ユニット内には、お出汁の良い匂いが漂っています。

ご用意したのは、日本が誇る『和みメニュー』おでん。
02.お好きな具を好きなだけ
炊き込みご飯もお付けして、
心も体もあったまっていただきました。

入居者様に、ご自身が好きな具をセレクトしていただき
それをお皿によそって、目の前へ。
03.どれから食べようかな
はんぺんや大根、ちくわぶ、卵、昆布など、
好きなおでんTOP10に入る具ばかり用意したので
入居者様も選ぶのに迷われていたようです。

アツアツのうちに、召し上がれ。
04.いただきま~す

開催した日が日曜日ということもあって、
ご家族様も多くご来設いただけて、
とても賑やかな昼食タイムとなりました。
05.団らんのひと時
06.ご家族様と一緒に

入居者様も、久しぶりにご家族様と一緒のお食事に
とても嬉しそうに箸を動かされていました。
07.ニッコリ笑顔をかわして

余談ですが、『おでん』というと、何よりもまず思い出すのは
かつおと昆布のきいた、あのお出汁の独特の香りではないでしょうか。

最近はコンビニ各社もおでんに力を入れているので、
この時期、どのコンビニに入っても、お出汁の良い香りがして
レジ前で湯気をあげるおでんの誘惑に負けそうになります。
更にここでメニューやのぼり、写真などを見ただけで、
おでんそのものの味や、
さらには食事をしたときの光景が思い出されることもあります。

実は、嗅覚は五感のなかでもっとも強く印象に残るそうで、
匂いがはっきりしているものを思い出すほど、
記憶をつかさどる部位である前頭前野の働きが活発になるそうです。

つまり、意外にもおでんの匂いは、認知症予防に効く…のかもしれません。

ついでに言うと、認知症を予防するに有効な食生活として
魚を取ることが挙げられていますが、
原料がお魚の練りものがたっぷりと入ったおでんは
まさにぴったりのメニューではないでしょうか。

ゆったりリラックスした雰囲気の家族会の中で、
認知症予防効果の高いメニューを、皆で一緒に、笑顔でいただく。

これからも、しょうじゅの里三保では
入居者様だけでなく、ご家族様にもホッとしていただけるような
そんな時間をご案内できるようなイベントを開催していきたいと思います。

【鶴見】それぞれの秋のかたち

秋は色々な果物が実りを迎える季節。
しょうじゅの里鶴見では、
ご利用者様に秋ならではの味覚で
「食欲の秋」を楽しんで頂こうと、
『みかん狩りレク』を企画しました。

施設から車で市内のみかん農園へ。
農園には、所狭しとみかんの木が植わっていて、
その中から自分の好きなみかんを
自由に取って食べることが出来ます。
1.みかん狩りレクで、市内のみかん農園へ行きました。

農園に到着し、さっそくみかん狩りをスタート。
平べったい形で色の濃いものが甘くて良いみかん、とのことで、
ご利用者様は目を凝らして
美味しいみかんを探されていました。
2.美味しいみかんを求めて、農園内を散策①

「どれが良いかなぁ…」
と、美味しそうなみかんを探して、園内を散策されます。
3.美味しいみかんを求めて、農園内を散策②

「これに決めた!」
食べたいみかんを決めたら、ハサミで枝をカット。
4.これだ!と思うみかんを決めて、ハサミで枝をカット。

さっそく皮を剥いて、一房頂きます。
5.美味しいみかんを取ることができました。

口に入れると、甘い味が口いっぱいに広がりました。

「美味しい」
「この時期はやっぱりみかんだね」

あっという間に1個を食べきってしまいました。

中には、すっぱいみかんに当たってしまったご利用者様も。
そんな時は、次こそ甘いみかんを!と意気込んで、
より美味しいみかんを求めて、農園内を探されていました。

帰る頃には、持っていたカゴの底が見えなくなるくらい、
沢山のみかんを取ることが出来ました。
6.気が付けばみかんがカゴいっぱいに。

食べきれなかった分は施設へ持ち帰ることに。
施設で待つ他のご利用者様へのお土産にしました。

後日、別のグループがみかん狩りを予定していたのですが、
農園の都合で中止になってしまい、
急遽行先を変更して、近隣のレストランで
デザートを召し上がって頂くレクを決行しました。

デザートを前に、目を輝かせるご利用者様。
7.大きなパフェに目が釘付けです…!

「すごいね」
「美味しいね」
と大きなパフェに舌鼓です。
8.「美味しいね」と、豪華なパフェに舌鼓。

予定していたみかん狩りが行えず残念でしたが、
みかん狩りとはまた別の「食欲の秋」となりました。

急なアクシデントに見舞われた今回のレクでしたが、
ご利用者様にそれぞれの秋のかたちを味わって頂くことが出来ました。

【茂原】農林商工まつりで初体験!

皆様は『晴れの特異日』という言葉を
聞いたことがあるでしょうか。
その前後の日と比べて、偶然とは思われないほどの高い確率で
晴れる日のことを言うのですが、
その中でも有名な日が11月3日の文化の日です。

そもそも、『晴れの特異日』自体にははっきりとした根拠もなく、
過去数十年の天気の結果から決められているとはいえ、
気象庁自体も『正式なもの』という扱いはしていません。
実際、毎年必ず晴れるというわけでもないと聞くと
何ともあいまいな感じですが、
それでも、こういう日があることを知っていると
お出かけや旅行の日を決めるのに、
ちょっとした参考になるかもしれませんね。

さて、今年の11月3日はどうだったかというと…
やはり『晴れの特異日』らしく、この日の茂原は空も澄み渡り、
絶好のお出かけ日和となりました。

この日は、しょうじゅの里茂原から車で17分程の所にある
長柄町役場迄、13名の利用者様とお出かけしてきました。

目的は、長柄町役場で開催される『第31回 長柄農林商工まつり』。
町内外の来場者で大賑わいのお祭りを、心行くまで楽しんで来ました。
1.会場の様子

このおまつりは、長柄町で生産された農林産物や加工品を販売し、
一般住民に紹介することを目的にしています。

会場には、沢山の屋台が所狭しと並んでいます。
“お買い物女子”の利用者様は瞳を輝かせて、
採れたて新鮮野菜や、地元産の素材を使った加工品や
目玉商品が並ぶバザーを堪能していました。
3.お買い物を楽しんで2

「イチジクジャムは美味しいよ」
「以前はウチだって味噌作ってたんだよ~」
と、並んだ商品を見ながら、
お店の人との会話にも花が咲かせます。
2.お買い物を楽しんで1

すると、ステキな制服姿の白バイ隊員が
「啓発活動の一環です。お乗りになりませんか?」
と、声をかけて下さいました。
見るとそこには、憧れ(?)の白バイが…!

最初は「恥ずかしいから…」と遠慮されていた利用者様達ですが、
高まる好奇心を抑えきれず、お言葉に甘えて
乗せていただくことに。

照れながらもこの雄姿をご披露してくださいました。
4.雄姿1
5雄姿2
6.雄姿3
7.雄姿4

更に、パトカーに乗せていただいたり、
千葉県警のお巡りさんと記念撮影もできました。
8.敬礼!

後日、参加された利用者様に
「白バイの雄姿を写真で拝見しましたよ。
ステキでした。」
とお伝えしたら
「いや~結構(高さが)高くて、大きくて驚いたけど、
この歳になって初めての良い経験が出来たよ。」
と興奮気味に話してくださり、
“お買い物女子”に負けず劣らずのキラキラの笑顔を見せて下さいました。

我々しょうじゅの里 茂原、職員一同、
利用者様のその“笑顔”のために、精進させていただきます。
ぜひ又、一緒にお出かけ致しましょう!

【タオルミーナ】タオルミーナ Q&A

11月だというのに、関東甲信エリアでは雪が降りました。
タオルミーナがある横浜市も、
朝7時を回った段階ではやや雨まじりの雪だったのですが
30分も過ぎると、周囲の景色は白く煙り、
8時になった時には、地面も建物も、
うっすらと雪化粧が施された状態です。

ニュースを見ると、東京で11月に初雪が観測されるのは
1962年以来54年ぶりで、記録的に早い初雪だそうです。
今日はこれからどんどん気温も下がる上に、
東京23区を含め平野部でも雪が積もる所も出てくるそう。

今日は1日、外出時は道路の状況や交通機関への影響に気を付け、
もちろん路面の凍結や樹木の着雪にも注意を払って過ごしたいと思います。

さて、タオルミーナは『サービス付き高齢者向け住宅』です。
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サービス付き高齢者向け住宅とは、
「高齢者住まい法」の改正により創設された
介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供する
バリアフリー構造の住宅です。
01.玄関から室内へ(バリアフリー)
05.手すり付きで安心の浴室

この制度は、
高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進するために
制定されました。

住宅としての居室の広さや設備、
バリアフリー構造といったハード面の条件を備えるとともに、
安否確認や生活相談サービスを提供することにより、
高齢者の方々が安心して暮らすことができる環境を整えるよう
努めております。
02.室内
06.水回りもバリアフリー構造

よくあるご質問として、Q&Aを作成いたしました。

  • サイト内『よくあるご質問』はこちら
  • 印刷用はこちら。(※別画面でPDFが開きます。)

基本的な内容にはなりますが、
サービス付き高齢者向け住宅にご入居をお考えの際に
ぜひご参考にください。

【GL】秋のミニ運動会

グリーンリーブズ赤枝では、毎年10月に
入所者さまによる「ミニ運動会」を行っています。

10月は夏の猛暑も一段落して、
スポーツにも読書にも持って来いのよい時期です。
そして「体育の日」もあり、
学校では運動会や体育祭、文化祭をするところも多くあるかと思います。

今年の開催は10月最初の日曜日。
競技会場は各フロアーの食堂。
入所者様は各フロアー毎に紅白に分かれ、
頭にはハチマキを巻いていただき、みなさま準備万端。

競技種目は、3種目。
(各フロアーで競技種目の順番は違いますが・・・)

まずは【玉入れ】

入所者様には予め玉を持って円状に並んでいただき、
その真ん中にカゴを設置。
そして、職員の「はじめ」の合図で玉入れ開始です。

一斉に投げられた玉はどんどんカゴに吸い込まれていきます。
1.玉入れ

「止め」の合図で玉を数えていきます。
ご自分のチームが勝ったことに大喜びされる入所者様。
2.勝利に歓喜

ガッツポーズも見せてくださいました。
3.ガッツポーズ

2種目目は【うちわで風船バレー】

テーブルの周りにうちわを持った入所者様が座っていただきます。
職員が「はじめ」の掛け声とともに風船を入投げ入れ、
その風船をうちわで扇いでいただき、先に落としたら負け。
4.風船バレー①

風船を落とさないように
皆様、上手に扇いでいらっしゃいました。
5.風船バレー②

3種目目は【綱取り合戦】

競技は1対1の個人戦。
各チーム5名の方に対戦していただきました。

ルールは簡単。食堂テーブルに綱を置き、速く取ったほうが勝ち。
もし取り合いになった場合は、審判が公平にジャッジします。
6.綱取り合戦①

皆様、なかなか勝負がつかない好勝負でした。
7.綱取り合戦②
8.綱取り合戦③

競技がすべて終了後は、ティータイムです。
冷たいアイス(シャーベット)と
当日のおやつ(煎餅)を召し上がっていただき、クールダウン。

「楽しかったけど、ちょっと疲れちゃった」
とおっしゃっていた入所者様もいらっしゃいましたが、
勝敗よりも、皆様に楽しんでいただくことが出来たことを
うれしく思います。

【美浜】おやつレク「☆スイートポテト☆」

しょうじゅ美浜デイサービスには、月に一度
おやつレクが開催されます。

先月10月は「スイートポテト」でした。

秋の味覚の一つであるさつまいもは、秋を代表する味覚の一つ。
主成分はでんぷんで、
その甘さから「食べ過ぎたら太っちゃうのでは?」と
心配する人もいるかもしれませんが、実はカロリーは米の1/3程度。
加熱しても壊れにくいビタミンCが含まれていて、
しかも食物繊維が豊富なので、ダイエット食品としても使える食材だったりします。

この優秀な秋味覚のさつまいもを、まずはレンジでチンして、
火が通ったら皮をむき、潰していきます。
1.月に一度のおやつレク「スイーツポテト」
2.さつまいもを潰しペースト状にする

柔らかくなったとはいえ、結構な力を使います。
ここが一番大変な作業なのですが、
利用者様同士協力しあいながら、とても頑張って下さいました。
3.さつまいもを潰しペースト状にする

潰したさつまいもに混ぜる生クリームをミキサーで泡立てます。
4.一緒に混ぜる生クリームを泡立てます

次は成型です。
まずは、成型したタネに塗る卵黄を溶いでもらいました。
5.成型した表面に塗る卵黄を作ります

次に、溶いでもらった卵黄をはけで塗って頂きました。
6.卵黄を塗ります

これを焼き上げます。
しばらくすると、甘~い美味しそうな匂いが
辺りに漂い始めました。

焼き上がりました!
7.美味しそうに焼き上がりました

黄金色に輝いて、とっても美味しそうです!
8.美味しそうに焼き上がりました

さつまいもとバターの甘い香りが、食欲をそそります。
さつまいもの自然な甘みが引き立つ、
しっとりなめらかなスイートポテトが出来上がりました。

笑顔で「いただきま~す!」
9.いただきます。

皆さん、美味しいと絶賛で、あっという間に完食されました!
10.完食です!

最近、さつまいもの品種で注目を集めているものといえば、
種子島の特産の『安納芋』ではないでしょうか。

非常に甘みが強く、色は輝く黄金色で
たっぷり水分が含まれており、とても柔らかいのが特徴です。
ただ蒸しただけでも、極上の甘さが体感でき、
「もはやスイーツ」と評されて、マスコミでも特集を組まれる程。

最近では皮が白い『安納こがね』という人気の品種も出回っているそうで、
焼いただけでも糖度が40度前後にもなる、『すごいサツマイモ』だそうです。

馴染みのある人気の品種といえば、鳴門金時でしょうか。
徳島県の特産もある鳴門金時は、さつまいもの中でも
綺麗なクリーム色をしていて、とても人気のある品種です。

そんな、人気の品種のさつまいもも食べてみたいですが、
皆で作った手作りスイーツなら、きっと一層おいしく感じるのでしょうね。

【大和】ノロウィルス発生時あなたはどうする?

感染症が気になるこの季節、しょうじゅの里大和でも、
11月から手洗い、うがい、マスク着用などの
予防強化が開始されています。
(ご面会の方にもご協力いただいています!
ありがとうございます。)

そして感染症対策強化にちょうど良い研修会を、
先日開催いたしました。

感染症対策委員会が講師となり、
「ノロウィルス発生時、あなたはどうする?」というタイトルで
グループワークを行いました。

今回のグループワークでは、
シチュエーション別の対処方法についてを話し合いました。
1.グループワーク中の様子

「ノロウィルス」と言えば下痢だけではなく、嘔吐が多いのが主病状です。

  • ★「利用者様が食事中に食堂で嘔吐した時」はどうするか。
  • ★「入浴時脱衣場で嘔吐した時」はどうするか。
  • ★「デイケア送迎中に車輌内で嘔吐した時」はどうするか。

10名位のグループでそれぞれの場合の対処法を考えてみました。
2.グループワーク中の様子

マニュアルはどうなっていたかな?
去年、勉強したけど、どうだったかな?
と、一年前の事を思い出しながら、対処法の意見を出し合います。

喉元過ぎれば熱さ忘れる、ということわざのように、
ピークを過ぎて一年位経つと、少し記憶が曖昧になってきますね。

グループワークしているうちに、その記憶を取り戻してきました。

また、他の事業所だと様子がわからず、
「どうしているの?」と意見交換したり、
活発なグループワークができました。
3.グループワーク中の様子

グループごとの発表が終わったところで、
最後にガウンテクニックの手順と、
床に嘔吐された場合の処理方法を
感染症対策委員長である看護師が実際に
着脱、処理を行い、皆で確認をしました。

ガウンテクニックとは、
感染から利用者様や職員を守る為の
ガウンの着脱方法の事です。
正しい手順を行う事で、感染予防に努めるという事ですね。
4.処理のシュミレーション

今回の勉強会で、正しい手順で行うことの大切さが、
よく理解できました。
その手順も、繰り返し学習していく事で、
本当に身についていくのだと思いました。

感染症対策委員会の皆様、ありがとうございました!
5.研修時全体の様子

今年も感染ゼロを目標に、職員全員でがんばりましょう!