【CL】梅雨の晴れ間に…

梅雨の『じめじめ』にお付き合いした後は
『サンサン』と降り注ぐ太陽を受け入れていく事になります。

本格的な雨の合間に時折ご挨拶してくれるお日様が出たころを見計らって
三保の森クリニックでは、
厳しい夏の救世主ともいえるクーラーの清掃作業を行いました。

ここで頼りになるのは、営繕さん。

わずかに陽光が降り注いだ瞬間、待ってましたとばかりに
長い梯子を持ち出して、次々にフィルターを外していきます。
1.フィルターはずして…

実は、当クリニック。
かなり天井が高く、院内は意外に広かったりします。
2.高い位置のフィルタをはずして

その為、やはり1日では清掃を終わらせることはできませんでしたが
それでも、営繕の皆さんの努力のかいもあって
1Fのロビー、事務室、薬局のエアコンフィルターはすっきりしました。
3.協力しあいながら

また、次の晴れ間を逃さずに作業を再開するとのことでしたので
梅雨があける前には、全館の作業が終わることと思います。
4.フィルター清掃

蛇足ですが、地道に事務所内で自分の仕事を進めていた事務スタッフも
手際よい作業を見届けるべく、ついつい作業中の側まで近づいていき、
長い梯子の下で営繕さん達の仕事ぶりに感心しながらも
ちょっとした冗談のつもりで、梯子を揺らしたり、蹴るそぶりを見せたり…

ところが、そんなイタズラもへっちゃらで
営繕さん達は作業は進めておりました。

外来患者様の為、スタッフの為、先に先にと過ごしやすい館内になるよう
常に心を配ってくれる営繕さん。
身内自慢かもしれませんが、本当に当クリニックの宝です。

【オレンジヒルズ】梅雨のオレンジヒルズ

ミニハウス オレンジヒルズにも梅雨の季節がやってきました。

オレンジヒルズでは梅雨を乗り切るため、様々な取り組みを行っています。
その成果(?!)もあり、入居者の皆様大変お元気に過ごされています。

取り組みの一つがこちら。
訪問看護を利用して、足浴を丁寧に施行していただきました。
1.とってもきもちいい

足浴は清潔を保つだけでなく、皮膚状態の改善や睡眠の促進、
リラックス効果等いろいろな効果が期待されるようです。
入居者様、入浴のない日は足欲をとても楽しみにされています。

また、湿度が高く蒸し暑い梅雨を乗り切るためのパワーづくりに、
今年もオレンジヒルズで収穫した梅でシロップを作成しています。
2.梅ジュース楽しみ!
氷砂糖が見た目にも涼しいですね。

ずらりとならんだ保存ビン全部が梅シロップです。
これだけの量があれば、一年ずっと楽しめそうです。

オレンジヒルズはこじんまりとした施設ですが、
ご入居者の皆様はもとより、
ご家族からも安心して生活を送れる居場所として
喜んでいただいています。

【赤枝病院】消防訓練『緊急時の避難誘導について』

赤枝病院では、定期的に消防訓練を実施しています。

昨年は、近隣にある若葉台消防出張所の皆様にご協力いただき、
起震車による地震体験を通して、緊急時の対応を学びました。

阪神淡路大震災、東日本大震災、そして記憶に新しい熊本地震。
多くの方々が被害を受け、
その悲しみや衝撃は今も私たちの心にも深く残っています。

関東では、30年以内に70%の確率で震度6~7の地震が起こるといわれています。
災害発生時における様々な対応について、課題がたくさんあります。

私たちは地域の医療を担う一病院として、
どんな対応策を備えておくべきなのでしょうか。

そのひとつが『避難誘導』です。

災害時、助けられる方が目の前にいたら?
共に避難できる方法は?
その知識があること、そしてそれを体験していること、
これらはとても重要な事だと考えます。

今回も若葉台消防出張所の皆様にご協力いただき、
実践を交えながら訓練を行いました。

隣接の関連施設であるグリーンリーブズ赤枝、
オレンジヒルズと合同の訓練です。
1.勉強会の様子

時に毛布やシーツを体の下に敷き、
引きずるようにしてその場から離れるやり方。
布でくるむようにし、
持つ部分を短くとることがコツです。
2.毛布を使って

実践した職員からは
「結構力がいる!」
「腰が痛い…」
など、様々な声があがりました。

また、負傷者をおぶって避難する方法では、
手の組み方にコツがあります。
おぶる側が持ち手を交差して相手の手首をつかむことで、
よりしっかりと支えることができ、転落防止にもなります。

これらは1人でもできますが、体力の消耗が激しく、
長距離移動には向かないそうです。
また、引きずる方法は段差に対応できないこと、
おぶって移動する方法では両手がふさがってしまうなど、
デメリットもあります。

次に、複数名で対応できる場合です。
イスごと抱えるようにして運ぶ方法や、
毛布を臨時担架のように使って移動する方法があります。
3.イスごと抱えるように

毛布を使って職員4人がかりで持ち上げると、
「意外と簡単!」
「でも手がすべりそう…」
などの声があがります。
4.運ぶ準備
5.持ち上げてみます

また、運ばれる側の身になって考えた場合、
移動時に頭が下がるのはとても怖いことだそうです。

例えば階段を昇る時は、頭から。
階段を降りる時は足から。
常に“頭が上”と考え、相手の立場になって行動することが、とても大切なようです。

他にも、周りにあるものを使って担架を作る方法等を学びました。

災害時には様々な事態が想定されます。
一番大切なことは、身の安全です。

例えば、地震によって今にも崩落しそうな建物で救助する方を見つけた時。
この場合、焦って1人で救出活動を行わず、
周囲に助けを求め複数人で救助を行うことが大切です。
とても難しいことですが、
落ち着いた状況判断で自分の身の安全をしっかりと確保することが重要です。

そして、消防では様々な事態を想定して訓練されているのだな、
ということを改めて実感し、
地域に貢献されている若葉台消防の皆様の存在は、
非常に頼もしいものなのだと感じました。

私たちも、訓練により身についた知識や経験が少しでも活かせるよう、
また、より多くのスタッフがこうした意識を持ち続けられるよう、
今後も様々な形で災害に対する意識を高めていくことが大切だと考えています。

【大和】平成28年度 家族懇談会開催

しょうじゅの里大和にて、家族懇談会を開催いたしました。
当日はとてもさわやかに晴れており、気持ちの良い日曜日でした。
1.正面玄関

まずは、施設長の又吉より、挨拶がありました。
今年度は、41名のご家族様にお越しいただきました。
2.施設長挨拶

ご家族様の右手方向に、
利用者様固定メンバーによる合唱サークルの皆様が並んでいます。

今年度の家族懇談会は、
合唱サークルの発表会も組み入れたプログラムで実施いたしました。
メンバーの方々は胸にピンクと黄色の花をつけ、
少しあらたまった装いで、参加されました。
3.合唱準備中

発表会直前は、皆様少し緊張されていらっしゃいます。
いつもの練習と時とは少し違う雰囲気でした。
4.合唱準備中2

いつもオカリナで伴奏をしてくださる、
ボランティアの一滴オカリーナさんの紹介が終わりました。

そして、とうとう、本番!

今まで練習してきた
「高校3年生」
「世界の国からこんにちは」
「四季」
を披露いたしました。
5.合唱発表中

発声練習の時は緊張のせいか、少し声も弱かったけれど、
本番の歌の時は、とても元気に歌っていただけました。

このような舞台も、去年からいるメンバーの方なら、3回目。
少し舞台に慣れてきたのでしょうか、頼もしいですね。
新しいメンバーを引っ張っていってほしいです。
6.合唱発表中2

利用者様に
「今日の合唱サークルの発表はいかがでしたか?」
と職員が聞いたところ、
「良かったよ、少し緊張したよ。」
と話されながらも、
胸に花をつけたお顔がとても誇らしげに、見えました。

そして、合唱サークルの発表が終わったところで、
次に看護師長から
「サークル活動、その他年間行事の経過報告」
をスライドを見ながら説明させていただきました。
7.家族懇談会PP

「合唱サークル」だけではなく、
「園芸サークル」「映画鑑賞サークル」や、
季節ごとの年間行事をご紹介させていただきました。

どれも利用者様の施設生活の質の向上に向けて取り組んでいるものです。

ご家族様からは
「いろいろなサークル活動が見る事ができて良かったわ。」
とのお声をいただきました。

また、管理栄養士からも、「食事について」を説明させていただきました。
一般食と療養食、
主食(ご飯、軟飯、全粥、ミキサー粥、パン、パン粥、パン粥ミキサー、おにぎり)や
副食(普通、一口大、きざみ、みじん、ミキサー、主菜ムース)、
栄養補助食品、行事食(季節食)の実際の写真を
スライドで見ながらの説明でした。
そして、事務的なご説明のあと、終了、となりました。

例年とは少し違う形式での懇談会となりましたが、
「発表会も新鮮だった」と喜んでいただけました。
終了後も、個別の相談会などを実施いたしました。

この日来ることができなかったご家族様も、
いつでもご相談に応じますので、
職員にお声かけいただければ、と思います。

【鶴見】お誕生日カレーパーティー

しょうじゅの里鶴見には、1階に喫茶室がございます。
レクリエーションの会場として使用したり、
ご利用者様とご家族様が一緒にお食事を召し上がられたりと、
皆様の団らんの場として利用されています。

先日、その喫茶室でとあるご利用者様の
誕生日パーティーレクを行いました。
1.喫茶室の一部を貸し切って

「お誕生日」ということで、
ご利用者様の好物である『カレー』を手作りすることに。
せっかく手作りするなら…と職員が提案したのは、
「ご利用者様が昔ご自身で作っていたカレー」を再現することでした。
2.ご利用者様に伺いながら

ご利用者様のカレーの味に近づけるべく、
材料、具材の切り方、調理手順など、詳しく伺い、
時折ご利用者様に直接意見を伺いながら、作っていきました。

具材を切ったら、ルーを入れてお鍋で煮込みます。
3.煮込みます
4.カレーの良い匂い

この時、「隠し味にニンニクを入れるのがポイント」とのことで、
細かく刻んで、お鍋の中に入れて一緒に煮込みました。
5.完成を楽しみに

段々とカレーのいい匂いがしてきました。
喫茶室に居合わせた他の入居者様やご家族様からも
「良い匂いですね」とのお声が。

ご利用者様も完成を楽しみにして下さっているようでした。

しばらくして、頃合いを見て蓋を開けると、
とても美味しそうなカレーが姿を現しました。
6.とっても美味しそう

最後に、付け合せの福神漬けとらっきょうを刻んで、
お皿に盛り付けたら…
7.付け合せ

特製カレーの完成です。
8.カレーが完成

さっそくサラダと一緒に召し上がって頂きました。
カレーの味はどうですか?とスタッフがご利用者様へ尋ねると、
「自分が作った味に似ている」
「美味しい」
と仰って頂くことが出来ました。

隠し味のニンニクが効いていて、とても美味しく仕上がっていたようです。
10.「美味しい」とピースサイン

昔を思い出し、とても穏やかな表情のご利用者様。
喫茶室は温かな雰囲気で包まれていました。

【タオルミーナ】果物畑より~ ♪さくらんぼ♪

昨年も豊作だった
【タオルミーナ農園のさくらんぼの木♪】について
ご紹介します。
5.木になるさくらんぼ

さくらんぼの花言葉は、

  • 「善良な教育」
  • 「小さな恋人」
  • 「幼い心」

の3種類あるそうです。

さくらんぼが実ったイメージからつけられ、
お子様に贈られるとよいとされています。

さて、タオルミーナのさくらんぼは
その美味しさゆえに、鳥の標的となってしまい
職員のSKさんが、
試行錯誤して鳥よけの網をかけて下さいました。
2.鳥よけの網かけ作業
3.網掛け全体
4.一番とりに狙われた木

努力のかいあって、さくらんぼは豊作!
6.収穫したさくらんぼ

大切に見守られながら収穫された後
職員のUさんにより自家製さくらんぼ酒作りが始まりました。
7.さくらんぼ酒3本

保存用の密封できるビン、氷砂糖、ホワイトリカーで漬けます。
8.さくらんぼ酒-経過

手順はいたってシンプルですが、
長期保存するので、清潔・丁寧につくることが肝心です。
市販のものではなく、
手作りで漬けたお酒はまた格別で
熟成の間に味も変わってきますので、益々楽しめます!!

そして、これでは終わらないのが
スーパー主婦が存在するタオルミーナならでは!

続いてTさんの手により、
漬け終わった実を、ジャムとしてまた大変身させたのです。
9.さくらんぼジャム

クラッカーなどに乗せてみたら…いかがでしょうか?
10.コーヒータイムに

素敵なコーヒータイムに
思わず誘われてみたくなりますね。

【茂原】今日も畑は順調です!

丁度、関東甲信が梅雨入りした頃のことです。
しょうじゅの里茂原の畑にご入居者様と職員で向かったところ、
こんなに立派な南瓜の花が咲いていました。
1.南瓜の花

大人の掌より大きくて、色鮮やかで
「まるで、南国のハイビスカスみたいね」
と驚きました。

立派な南瓜が出来るのは間違いないのでは?

そんな素敵な『事件』より少し前は、
畑に行かれたご利用者様が
「あらあら大変よ~」
と驚いた声を出されました。

視線の先はイチゴのエリア。
2.とらなくちゃ!

「採らなくちゃ、採らなくちゃ」
と、忙しそうに手を動かして、収穫して下さったイチゴがこちらです。
3食べごろ苺
その日のおやつのケーキの上にちょこん。
おいしくいただきました。

ちなみに、イチゴを収穫中のご利用者様の後ろに見える黄色い花は
実は『おひたし』などでもおなじみの春菊です。
もちろん食用ですので食べれば春菊の味。

とても可愛くてきれいなので、受付に飾ってみました。
4.春菊の花

その日、ご来設されたボランティアの方々にも大好評。
胡麻和えやお浸し等、食べてヨシッ!見てヨシッ!栄養ヨシッの優等生は
飾ってもヨシッ!でした。

また、きれいに耕されてある畝から、かわいい芽を見つけました。
5.大きくな~れ
何が育つか、乞うご期待!
「これから頑張って、大きく育ってね」
と、利用者様からの応援の声を受けて
すくすく成長中です。

収穫した野菜を利用者様達と『調理』するのも楽しいひと時です。

ある日、沢山いただいたクレソンやヤングコーンの仕分けと皮むきを
ご利用者様にお願いしました。
7.働き者さんの笑顔
熱心にお手伝いして下さり、予定より早く仕上がりました。

「○○さん、手際が良いですね」
とお伝えしたら
素敵な笑顔を見せて下さいました。
6.働き者さんの笑顔

厨房職員が昼食の一品の『牛肉と玉葱の甘辛炒め』に
ヤングコーンを使いました。
栄養バランスアップにも貢献していただき、
こちらも美味しく完食でした。
8.お昼の一品に

しょうじゅの里茂原では、
毎日の暮らしの中で楽しみの一つである『お食事』の時間だからこそ、
味の品質はもちろん、『我が家でのごはん』の風景を再現して入居者様に喜んでいただける様、
日々、心がけています。

また、施設前の直営畑から、より新鮮な食材をご利用者様にご提供させていただき、
快適に日々を過ごすお手伝いをさせていただきます。

【GL】昼食は ★バイキング★

グリーンリーブズ赤枝では、毎月1回
昼食がバイキングの日があります。

5月のバイキングメニューはこちら ↓

  • ジャコと青菜の混ぜご飯
  • 野菜コロッケ
  • マカロニサラダ
  • 焙煎ゴマサラダ
  • ミートソーススパゲティ
  • イトヨリのフレンチマスタードマリネ
  • フルーツ

1.テーブルに並べられたおかず

いつもはみなさん決められた量の食事を食べられていますが、
この日ばかりはおかわりオッケー!です。

バイキングと言っても
入所者様が好きなものを順番にお皿に取っていくスタイルではなく、
まずは職員がお取り分けし、その後おかわりをしていただきます。
2.盛りつけ

あるフロアーでは職員が盛りつけをし、
「1番に食べたい方~?」
と言ってお声をかけると、
「はい」と言って手を挙げられた入所者様。

職員が1番に食事をお持ちし、召し上がっていただきました。
3.いただきま~す

別のフロアーの入所者様には
「おかわりはどうですか?」
とお声かけすると、
「コロッケください」
と言っておかわりされていました。
4.コロッケがおいしいよ

また、
「お味はどうですか?」
と尋ねると、
「おいしぃ」
と言ってポーズを決めて下さいましたよ。
5.ガッツポーズ

最後に行ったフロアーでは
女性の入所者様に
「おかわりをされましたか?」
と尋ねると、
「フルーツを3回もおかわりしちゃった(笑)」
と少し恥ずかしそうに答えていただきました。

また食事を終えられた入所者様に
「完食ですね」をお声をかけると、
「おいしかった」と言って笑顔で答えてくださり、
いつもとは違う食事スタイル(バイキング形式)で、
みなさん「お腹いっぱい」とおっしゃっていただきました。
6.「おいしかったよ」

食事はみなさまの楽しみのひとつです。
これからもまた
グリーンリーブズ赤枝の食事についてお伝えしたいと思います。

【美浜】「初寿司」で出張寿司!

しょうじゅ美浜で、初めて『出張寿司』をしました!

担当してくださったのは、美浜しょうじゅタウンがある千葉市内の『初寿司』というお店です。

『普段、なかなかお寿司屋さんに出向く事が難しくなったご年配の方や、
お身体が不自由な方などの為に、
初寿司ではリーズナブルに出張させていただいております。
ネタにも細心の気配りをし、
年配の方には咀嚼しやすいものなどを中心に、ご提供させて頂いております。』
(『初寿司』WEBサイトより 抜粋)

こんな優しいコメントの通り、
笑顔が素敵な大将が、腕をふるってくださいました。
2.「初寿司」の大将

こちらはお品書き。
3.おしなgき

『江戸前寿司』でおなじみのネタがずらりと並んでいます。
ネタは大きくて新鮮でとっても美味しそうです!

●まぐろ ●とろ ●サーモン
4.トロ・サーモン

●ホタテ ●えび ●たまご
5.タマゴ・エビ・ほたて

この他に、白身魚やいくら、甘海老など
お刺身やお寿司が大好きな皆様の、特に大好きなネタばかりを
そろえてくださいました。
1.「初寿司」

これを、大将が腕を振るって作って下さっています。
6.プロの腕をいかんなく
7.一生懸命作ってくれています
鮮やかな手つきで、目の前でお寿司が握られていく姿は
本当に見応えがあります。

この日を、とても楽しみにしていた皆様。
普段あまり食べられない方も、今日は食が進みます。
8.大好きなお刺身♪
9.お食事中
10.美味しさに舌鼓
皆様の箸の動き方で、その美味しさが分かります。

もちろん、ほとんどの方が、完食。
皆さん大、大、大満足で食事をされました。

また、「出張寿司」第2弾を企画しております!

ご利用者様が、少しでも充実した生活を送れるよう
私たちも尽力していきたいと思います。

【三保】やっぱり寿司が好き!

夏に向かって湿度や気温が高まるこれからの季節は、
どうしても『食中毒』が気になります。

実際、この食中毒の全体のうち90%を占める「細菌性食中毒」が、
一年を通して最も多く発生するのがこの時期。
朝夕がちょっと涼しいので、うっかり食材を外に出しっぱなしにしてしまい
ダメにしてしまったという経験がある人も
少なくないのではないでしょうか。

しょうじゅの里三保でも、この時期のお食事のメニューに
お刺身やお寿司を入れることは控えています。

しかし、やはりお寿司が好物という入居者様が多く、
リクエストが多いのも事実。

あるユニットでは、入居者様のお一人から「お寿司が食べたい」との声があり
他の皆様にもお伺いしたところ、「自分も食べたい」という意見が多くでたので
「それならば!」と昼食用にお寿司を注文して、皆で楽しもう!という
昼食レクを企画しました。

昼食時間ギリギリ前の時間帯に、注文していたお寿司を取りに行き、
ユニットのダイニングにて、7種類ものメニューを取り分けます。
好きなお寿司、やまもり!

久しぶりの好物の登場に、皆様も嬉しそうに箸を伸ばされました。
SUSHI食いねぇ!

中には粋に、手で召し上がられる方も。
いただきま~す

日常、あまり食欲を見せない入居者様が完食されたり、
中にはお代わりをされる方もいて、大成功の昼食レクとなりました。
おなかいっぱ~い

ユニットで注文したお寿司を食べる『お寿司レク』も人気ですが
この時期は、お寿司屋さんに食べに行く『外出+お食事レク』も
入居者様に好評です。

明日に誕生日を控えた入居者様。
お祝いも兼ねて、大好きなお寿司を近所のお寿司屋さんで堪能しようと
お出かけしました。
大好物、到着

出かける際は、あまりの嬉しさに思わず涙ぐまれた入居者様でしたが
好物のトロやエビを前に、嬉しそうな笑顔を取り戻されました。
美味しい笑顔

同行した入居者様も、この日は笑顔や会話も多く、
とても楽しそうに過ごされていました。
満足、満腹~♪

「トロが食べたいわ」
「甘エビも食べたい」
と、いつも以上に活発にお箸が動いています。
日本人はやっぱりトロ!

気が付けば、テーブルの上には
空いたお皿の山が。
いっぱい食べちゃった
大満足の昼食タイムとなったようです。

大好きなお寿司が並んだ看板の前でも
記念の『パチリ☆』
迫力の看板を前に

細菌性食中毒を引き起こす菌は、自然環境を含めて幅広く分布しており、
食品への汚染の危険は、常にはらんでいます。
しかしながら、正しい知識を身につけて、十分な予防を行えば、
衛生的な環境を保つことができる上に、食中毒も防ぐことができます。

入居者様が大好きなお寿司やお刺身は、
ちょっと寂しいですが、施設の献立以外で上手に楽しんで
元気に毎日を過ごしていただければ、と思います。